こんにちは
魂の探求を楽しむ英吏子です
今回は
オラクルカードだったかにも出てくる
【Amentiホール】って何?
について、
理解を深めるための
メモ書きブログです
ARhAyas Producttionsから出ている書籍
「Voyagers」を資料にしています😊
まず、
Amenti(アメンティ)球体とは
ざっくり言うと
⬇️
別の次元に行くとき
別次元に適応する姿形にする為の
姿を作り直す
【サナギ】のような役割を担う
宇宙空間(今はアンドロメダのアーサ3)にある球体
のこと。だそうです
※⚠️ちなみに、
このアメンティ球体という宇宙時空間に接続出来ると
アセンション出来たり記憶を取り戻せたりして
本当のことを思い出してしまうため、
人々からエネルギーを搾取したり
支配下に置けなくなることが面白くない存在達により
【契約の箱】という
「黄金の御神輿(検索したらすぐ出てくるアレ)」
のような箱として
全然違う話しに物語化された偽情報が
私たち一般人に流され続け
長い長い間、目を逸らされてきた!ようです
今回は
理解を深めるため❗️なので、
アメンティ球体が作られた経緯から遡ってみます!
まず始めに
🌏️含め太陽系の惑星が誕生した経緯が、
前回ブログで書いたように
前回記事はこちら
5次元にあった「タラ」という惑星が爆破し
吹き飛んだ一部の振動が低くなったことで
⬇️
5次元から落下して
5億5千万年前に
この〚第1ハーモニック・ユニバース〛
と呼ばれる括りの中の
「3次元」
という宇宙空間に現れた惑星だった❗️
という流れで出来たので、
実はタラの一部という
〚🌏️など、火星・金星・木星等の惑星〛たちを
本来の5次元タラに戻す為
⬇️
5億5千万年前、
「ケレス」「ルミアン」「アラニアン」の3種族の混合で
遺伝子の逸脱を精製され再活性化された新種族の
「ウル・タラナテス(Ur-Tarranates)」という宇宙種族が
自分達の自由を犠牲にし
自分たちの身体を意識のエネルギー場に融合させ
救済措置球体として働く選択をしたことで
作られたものが
【Amenti球体】だった
という宇宙の歴史(経緯)がある前提を
理解しておく必要があったのでした
✳️混合3種族に関する話しはこの後出てきます!
次に、
第二ハーモニック・ユニバース領域内にあった
5次元タラから
第一ハーモニック・ユニバース領域の
3次元に落ちた原因となった
タラ爆破事件
について深堀ってみます
①約5億6千万年前のタラで
多くのETや地球外宇宙種族の
エネルギーを統合させ
(要は異種族同士の結婚と交配で)
タラ惑星の守護者を担う
マスター種族を作ろう❗️
という
プロジェクト
が立ち上げられ
このプロジェクトは
【トゥラネウシアム1】
(Turaneusiam-1)
と名付けられ
略して
T-1実験
と呼ばれたものがあったそうです
このプロジェクトの創始者(言い出しっぺ)は
👉️ハーモニック・ユニバース4と5
(略してHU-4とHU5領域)の
地球外宇宙種族。
で、
この創始者たちは
⬇️
HU-3領域に【The Lyrans(リラ人!?読み方不明)】
という種族を作り、
⬇️
更にそこから【The Elohim(エロヒム)】
という種族を作り出し
⬇️
5次元タラがあるHU-2領域の
「The Sirian races(シリアン種族?発音不明)」を監督する存在となったようです。
そして、この
T-1実験の
ディレクターおよび監督に任命されたのが
⬇️
HU-2の
シリアン評議会
(The Sirian counsil)
(シリウス評議会のことか不明🤔)
そして、
監督グループの1つに任命されたのが
この実験に
遺伝的アイデンティティを提供した
HU-2の
シリアン種族
(The Sirian races)
という位置関係で始まった
宇宙実験だったそうです。
この実験で作り出された
The Turaneusiam races
(トゥラネウシアム種族)
は、
タラで 800万年かけて進化したことで
12の主な
「トゥラネウシアム種族のサブ種族」
が出来たそうです
この12サブ種族たち全ては、
T-1実験がちゃんと具現化される(12鎖の)DNA
を持っていたそうです
が、
進化の800万年後頃(5億5200万年)から
T-1実験とは無関係の
様々なET種族との交配で
遺伝子が退化し、
トゥラネウシアム種族が
大きく2つ(The AlaniansとThe Lumians)に
分裂していった
流れがあったそうです❗️❗️
※トゥラネウシアム種族の12サブ種族の名前
(発音不明です😅)
the Bra-ha-man(ブラハマン),
Dhr-ah-men(ドゥルアメン),
Atoni(アトニ),
Trin-i-ten(トリニテン),
Azurtan(アズールタン),
Celtos(ケルトス),
Addami(アダミ),
Yut-arans(ユタラン),
Luri(ルリ),
Cerrasz(セラス),
Nezack-tai(ネザックタイ),
Melchizedakz(メルキゼデク),
↑最後のこれぐらいしか馴染がない
この2つに分裂した
「The Alanians(アラニアン)」と
「The Lumians(ルミアン)」は、
⬇️
【E-Den(イーデン)】と呼ばれる
大きな1つの大陸で
共に進化し
⬇️
Alania(アラニア)
Lumia(ルミア)(👈️Adami-Kudomonアダミ‐クドモンと呼ばれることが多いらしい)
という
2つの文化を生み出していき
100万年進化したそうです❗️
(※アダムとイブの物語のエデンの園のネーミングは、
E-Denから来ていると推測しています)
⬇️
「アラニアン」と「ルミアン」の両方の種族は、
T-1実験のトゥラネウシアム系統の
元の12鎖のDNA
を
持ってはいたそうですが、
星と星との交配による
遺伝子の変異と逸脱も持っていた
そうです
そうして、
「アラニアン」と
「ルミアン」の
継続的な遺伝子の逸脱と共に
⬇️
文化的な混乱がエスカレートしていき
⬇️
「アラニアン」が
より受動的な「ルミアン」を
支配しようとしたことで
⬇️
【敵意】が生まれたそうです❗️
⬇️
「ルミアン」は、
HU-2の監督のSirian評議会から
「アラニアン」が
タラの惑星の核にある
クリスタル発電に関して
キケンな実験をし始めたことを
知らされ
⬇️
その実験が
将来、大災害をもたらす可能性があることを
伝えられました
⬇️
そこで「ルミアン」は、
HU-2領域を監督する〝シリアン評議会〟と
T-1実験創始者の〝HU-3領域存在のエロヒム〟に
援助を頼み
⬇️
シリアン評議会の指示の下、
「ルミアン・メンバー」で
【ムー評議会】
という組織を立ち上げ、
⬇️
ムー評議会を通して
海を越える
大移動
をしたそうです❗️❗️
その大移動した先の大陸が、
ムー大陸
と名付けられた場所だったのです
ここだったのねー
⬇️
ムー大陸に渡った「ルミアン」たちは、
シリアン評議会と協力し
5万年をかけて逸脱したDNAを
修正していったそうです
⬇️
この遺伝子修正期間中、
HU-3の〚エロヒム〛は
「ルミアン」と交配し
⬇️
それによって
タラの遺伝子系統が精製された
新たな種族が誕生し、
【the Ceres(セレス)】
と呼ばれるようになり
⬇️
後にCeresの子孫は、Seres(セレス)と呼ばれ
HU-1の地球人と交流していったそうです❗️
⬇️
そうして、
大陸移動した「ルミアン」と
遺伝子精製された「セレス」は
とても平和的に共存し、
ムー評議会の銀河の仕事や
精神的な仕事に携わったそうてす✨️
⬇️
さらに、
精製された「セレス」は
〚ムーの聖職者団〛
を設立し
強い母権主義的傾向を持つ
平和主義の精神的集団となり
タラで今も存在しているコミュニティのようで、
再び編成された(精製された)
12鎖のDNA遺伝子コードを通じて
進化していったそうです🌈
✳️なので、ムーは男性リーダー社会じゃないっ❗️
って事だと推測してます
⬇️
この
【ムー大陸】に移動し進化していった間、
【E-Den】に残っていた
アラニアン達の間では
更に遺伝的逸脱が続き、
権力に飢えた
アラニアン・エリート層の間で
反ルミアン感情が
高まっていったそうです
⬇️
「アラニアン・エリート集団」は、
豊かになったムー大陸を
自分たちの領土にしようと企み
地下グリッド技術を扱い出したそうです
⬇️
この技術は
タラに大災害を引き起こすことを
約900年前から予見していた
ムー大陸の新種族「セレス」たちは、
「アラニアン・エリート集団」に警告しようと
T-1実験監督グループの〚シリアン評議会〛に
「アラニアン」の方向転換を
請願したそうですが…
無駄でした
⬇️
その頃の「アラニアン」は、
〘上の存在であるシリアン評議会から
【アラニア大陸】の統治と保護を託されていた
〔テンプラーの太陽信者〕
(Templar Solar Initiate)と呼ばれる
エリート集団たち〙に
支配されていました❗️
そして、
「アラニアン・エリート集団」は
シリアン評議会から
方向転換を求められたことで
反乱を起こしました❗️
(評議会は自分達のことを信用してないのか❗️と
感じたのかもしれません)
⬇️
そんな「アラニアン」の反乱に対しての
「ルミアン」と
「シリアン」の
抵抗が起きました❗️
(え❗️考え改めないの❗️❓️NO
となったのかもしれません。
要は、両者間で暴動が起きたのだと思います)
⬇️
そこから更に
「テンプラーの太陽信者」は
シリアン評議会に対する反乱の中で、
シリアン評議会を作った根源の種族の
「HU-3エロヒム」から逸脱し
「純粋な遺伝子を引き継ぐ種族を破壊する目的で
生み出されたアヌンナキ種族(映画ターミネーターに出てくる銀色の男のようなタイプ)」に同情的になり、
(太陽信者エリート集団と
エロヒムからの逸脱アヌンナキが
タッグを組み出したのだと推測しています)
⬇️
「テンプラーの太陽信者」である
「アラニア人エリート集団」たちは、
T-1実験監督グループの
〘HU-2のシリアン評議会〙と
〘HU-3のエロヒム〙の
指示に従うことを
拒否するようになっていったそうです
⬇️
こうして、
「アラニア人エリート集団」の
テンプラーの太陽信者たちによって
【シリアンのアヌンナキ】
🆚
〘エロヒム〙
〘シリアン評議会に忠実な
別のシリアンの根源種族の〝ブルース〟という種族〙
の
権力闘争がタラで勃発し、
タラは
ほぼ破壊されてしまったそうです
⬇️
しかし、
「アラニアン」の中にも
特定のグループがいて
テンプラーの太陽信者たちが
権力を悪用し、
タラの惑星グリッドの崩壊を
引き起こしていることに
気付いた者たちも
いたそうで❗️
⬇️
この「アラニアン」特定グループは、
ムー大陸の
「ルミアン」と「セレス」に接近し
支援を求めました❗️
⬇️
そうして
「アラニアン」特定グループ
(主にYut-arans(ユタラン)のトゥラネシアム・サブ種族)と
「セレス」は交配し、
更に
この「アラニアン」特定グループは
「ルミアン」とも交配し、
⬇️
3種族の混血で、
元のトゥラネシアム種族の
12鎖DNA遺伝子コードが再編成され、
遺伝子が精製された
〘ウル・タラネイト(The Ur-Tarranates)〙種族
が誕生したそうです✨️
(※発音不明)
✳️最初に書いた混合3種族とは、このこと
⬇️
この再活性化された
「ウル・タラネイト」は、
ムー大陸に
Urの神殿✨️
と
聖職者団を創設したそうです❗️
⬇️
ウルの聖職者団は、
ムーの聖職者団の
ほとんどの慣習を
共有していたそうですが、
精神法則より
宇宙時空間ポータルの仕組みなどの
科学的な応用などに
興味を持ったらしく、
ムー聖職者団と同様に、
ウル聖職者団も
今もタラに存在し、
地球とタラを結ぶ
時間ポータル構造の【守護者と門番】
をしているそうです
⬇️
テンプラーの太陽信者(エリート集団)や
シリアンのアヌンナキ(逸脱したエロヒム)等が
引き起こした
シリアンの反乱の間、
ウル聖職者団は
テンプラー太陽信者に
対抗し、
最終的に
ムー大陸の人々と共に
地下に退却したが、
テンプラー太陽信者たちの
タラ惑星核のクリスタルの力の悪用を
阻止出来なかったようです
⬇️
そしてこの時期に
タラがある銀河で
小規模な戦争が起こり、
それがタラ戦争
と知られるようになったそうです。
⬇️
ウル聖職者団は、
差し迫ったタラ惑星グリッド崩壊に備え
T-1実験監督グループの
シリアン評議会とエロヒムの指示の下、
他の共鳴的な星系に
避難し、
そこでまた進化し、
他の種族と安全に
混じり合っていったそうです
⬇️
そして、とうとう約5億5千万年前
【テンプラーの太陽信者(アラニアン・エリート集団)】が
タラ惑星コアのパワーを悪用し
「アラニア大陸」の
地下深くにあった
パワー・ジェネレーター・クリスタルが
爆発しました
⬇️
タラの一部(破片)は
爆発で吹き飛ばされたことで
その吹き飛ばされた一部の波動が下がっていき、
このHU-1の3次元に
🌏️や金星や木星などの
太陽系の12の惑星として
現れたのです。
(🌏️はタラの破片だった)
この
タラの大災害のことが
「人類の堕落」として
アダムとイブや
洪水とノアなどの
神話に表されている!
ということだったそうです❗️
そして、
タラの一部が吹き飛ばされ
破片がHU-2領域からHU-1領域へと
次元落下したことで、
吹き飛ばされた存在の意識も
HU-1に落ちたそうで
本来の魂マトリックスから
切り離された状態となり、
吹き飛ばされたアラニアの魂たちは
時間の中に
閉じ込められることになってしまったそうです
⬇️
そしてやっと
Amenti球体の話しになります
実は、
このタラの大災害が起こる直前に、
ムー大陸の「セレス」
「ウル・タラネイト」
「ルミアン」たちは
迫りくる災害で失われる
タラ人(アラニア)の魂を
救出する計画を
考案していたそうです
⬇️
✅️ 救出計画を実行しアメンティ球体となった
「ウル・タラネイト」。
✅️ 時間ポータルの仕組みと
次元間ポータルの移動に
熟練していた「セレス」。
✅️ 計画を支援する
「シリアン評議会」と
「エロヒム」と
「HU-2のプレアデス人」。
そして、
その他のHU-2の種族たちとで
⬇️
【パライドールの契約
(The Covenant of Palaidor)】
と呼ばれる
協定を結び、
HU-1領域に落ちた
タラ人の魂を
救出するミッションを
スタートさせていたそうなんです
✅この、
閉じ込められてしまうタラ魂の
救出計画協定に関わった人々は
the Sirians(シリウス人?読み方は全て不明です😅),
Pleiadians(プレアデス人),
Ur-Tarranates(ウル−タラネイト人),
Elohim(エロヒム),
Lyrans(リラ人),
Ceres(セレス人),
Lumians(ルミアン人),
Alanians(アラニア人),
で、
The Palaidorians(パライドリア人)として
知られるようになったそうです
⬇️
ということで、
Amenti球体に
再接続していこうとしている
今この時代のこのタイミングとは、
この
【パライドールの契約
(The Covenant of Palaidor)】
が
時を超えて実行されている
という、
とてつもない壮大なロマンだったのです
私たちの魂は、何処かできっと
この約束を覚えているから
アセンションや、Amentiホールという
キーワードに
惹かれるものがあるんでしょうね~
が、しかし
ここまで来てまだ、
〖Amentiホール〗そのものについての詳細に
辿り着いておりません🤣🤣🤣
宇宙の話しはとにかく長いので
次回に分けま~すお楽しみに❗️