魂の探求を楽しむ英吏子です

今回は、
"【二極化】と【666(=7次元の封印だった)】"とに
関連性がある気がしたので

まずは
【二極化】現象

の深掘りからいってみます
📝


実は、
ARhAyas Productionsの
最新イベントReturn to Amentiの
ライブストリームで、
二極化について
話されていたところがあり
そこから、
この2つのテーマが気になったんです



(以下、私なりの解説と解釈です
📝)

🌏️には
地図で見ると
格子状になって周波数などが流れている
【グリッド】
というものがあるようで、
そのグリッド内での
エネルギー(周波数、人の思い、言動等)の
衝突が
臨界点に達した
2024年7月1日、
物事の分離(二極化のこと)
が
いよいよ起き始めた



そうです
(それはもう止められない)


この時期から、
アメリカでは
(2024/8/5~7に)
✅ 気象戦争(Wether-WARS)
と呼ばれている出来事が
Activate(活性化)したそうで
それにより、
ハリケーン HELENS(ヘリーン)や
ハリケーンMILTON(ミルトン)⚡️🌀☔️などが
起きていたり、
(2025/1/20の、大統領選があった時には)
✅ Trans-Time WAWRS
と呼ばれる
【未来から来たの侵略者👽️】
の
"惑星間の種族争い"が含まれている
いざこざ
が
始まったり(initiates)しているそうで、、、
⭕️🌏️の地表と、
⭕️宇宙空間などの他次元との、
両方で
争いが始まっているそうです…
そんな
デセンションコースを選択している種族たちが
始め出した争いの中で
地上にいる私たちには、
分離現象が
どう現れるの(影響するの)か❓️
(アセンションコースを選択している魂は
どうなってくのか❓️
)

が
気になるところですが、、、
👇️
これについては、
臨界点に来たときに発動する
自己免疫反応
というものが作動したそうで



(こういったことが起きるのは宇宙の中でもめったに無いらしい)
それにより、
👇️
古い休眠中だったゲートが
起動したそうです㊗️



(このゲートは、私たち人間種族の元となった存在の
🌏️への最初の種まきが始まった
SEED-1(種まきの一回目)の時の種族が
設置していたゲートだったらしい
だから相当古い


そんなゲートが残っていた
)

👇️
それにより
めちゃめちゃ簡潔に結論を言うと、
穏やかな避難
が
始まっていくようなんです



👇️
少しだけ具体的に言うと、
量子もつれ
を解く
救済措置が取られ、
時間から時間へと
時間の時空間移動をスムーズに行う
波(Trance-Time TIME-WAVE Time-Waveと呼ばれている)が
作り出され
👇️
安全だった頃の時間(未来時間のこと)が
今の🌏️の
Seed-1種族が設置していた
古い(けど起動して最新になった)ゲートがある
グリッドに
差し込まれるようです🌈
(未来と今が時空間を超えて接続する)

👇️
これらの事に関連して起こる
活性化の効果は、
差し込まれたグリッド上の地域
(古いゲートがある地域)に
住んでいなくても、
アセンションを選択している場合
どこに住んでいても
(自分を)差し込まれたグリッドに
接続することを
可能にするそうです







(おそらく⇒手順をふんで青い炎のアセンション周波数を自分に取り込むと、未来時間が差し込まれた領域の周波数と一致するため、同じ周波数どうしだとどこに住んでいても接続可能。というラジオのチャンネルを合わせる事と同じ理論)
👇️
そうやって、
自分が未来時間と接続することは
=
地表で起きる様々な事が
和らぐ
手助けとなるようです🌈

さて次に


Voyagersには、
【666】とは
テンプラー アクシオン シール
(the Templar Axion Seal )
と呼ばれる
7次元の封印の象徴ナンバー。
とありました

この
アクシオン封印は、もともと
ピラミッドという
アセンション機械
の
建造を支援していた
HU(ハーモニック・ユニバース)-2
(4・5・6次元の領域のこと)
の
シリアン アヌンナキ(the Sirian Anunnaki)に
適用されていた封印だったようで、
アクシオン封印を持つ
シリアン アヌンナキが
ピラミッド作りに協力していたから
ピラミッドにも
【666】の数学的な要素が
反映された

ってことだったみたいです

(大ピラミッドの初期の建造で
重要な役割を果たしたみたい
)


が、しかし…
【666】の
トレードマークの意味合いとは
⏬
HU-2 the Sirian Council(シリアン評議会)からの
リーダーシップ性を拒否し、
『一なるものの法則(the Law of One)』
を
守ろうとしない
(シリアン アヌンナキ)メンバーの事を
指していたようです





また、👆️この
シリアン アヌンナキの文化では…
後のアトランティス期などで
テンプラー ソーラー イニシエイト
(Templar Solar Initiates)と呼ばれる
アセンションを開始するための教えを
✅歪んだものにしているし、
✅家父長制
✅エリート主義
✅物質的利益のための攻撃的な権力の乱用
のために、
5億5千万年前に
5次元タラで大災害を起こしているようです。
(✳️シリアン評議会は、
シリウス評議会のことなのか未だに不明…
)

⭕️つまり、
【二極化】現象を
言い換えると
👇️
【666封印(テンプラー アクシオン封印のこと)】や
【アメンティ封印(6次元封印のこと)】などの、
封印を持ったまま(の魂)
or
封印を解除した(封印解除していく魂)
という
違いでもある、と
思われます



(こういった関連性が見えてきました
)

✳️ちょっと一休み☕️

✳️用語解説✳️
⏺️テンプラーとは、
惑星や宇宙のスターゲートシステムのことで
『Template Pillar(テンプレートの柱)』
を指すそうです

なので、
テンプラーとは
✅アセンションシステムでもあり、
✅デセンションシステムでもあるようです

学校で習った
テンプル騎士団
は、
古い古い時代アトランティスの
記録の一部のことで、
スターゲートという意味のテンプラーとは
別物だそうです

休憩終わり

✳️今回のまとめ✳️
🌏️で起きていることを
めちゃくちゃ要約すると、
👇️
(スターゲートである)テンプラー
を巡って
人間やカウンシル等から
DNAを奪って
区別がつかない程 人間にそっくりにまでなった
いろんな宇宙種族同士が
🌏️で争い、
それ(争いゲーム)が
物凄く長く続いてる



という話しだったわけです





そして、
その何億年前から続いてきたゲームが
2016年8月に終了🚩
となり
2024年7月1日に
二極化現象が起きる臨界点に達したので
魂の選択(分かれ道)にそって
それぞれが進んでいくターンが
本格化した。
✅アセンションコース選択魂は、
周波数レベルで
古いゲートに接続出来るよう
セットアップしていく時期に入り
(それにより、DNAテンプレートの修復が始まり
魂の記憶や本来の"存在としての能力"が取り戻されていくが、
先生やコーチ・コンサルまたは、
自分にしかない何かを見つけて輝く!とか、
ピラミッド構造のトップに立つような活動で
使命を果たしていく!という世界観とは違う)
✅デセンションコース選択魂は、
アセンション技術やそれらの知識を学んだりと
アセンション準備には取りかからず、
【666封印】を持つ種族等の歴史の開示に
ワクワクしたり
神と呼ばれている(呼ばせている)種族の特徴や
種族同士のいざこざの歴史等
について学んだり
(それが自分の魂種族だったりするため知りたくなる)、
【666】文化の特徴の
エリート構造にある《選ばれし者》になると
何かしらのリーダー的存在で活躍したり、
アヌンナキや
アヌンナキと交配した(させられた
ここら辺はまだ理解が追いついていない
)🐉などの


自分とは別の高次の(高次だけど青写真がある12次元に対応する遺伝子は持っていない)存在の意識がついたり、
【666封印】を持つ者として覚醒したり、
チャネリング技術で
自分ではない別の存在の意識を
自分のDNAテンプレートに
繰返し上書きを重ねる、
など、
これらの行為等で
別の存在に自分の肉体を
明け渡していき
(こちらの情報が圧倒的に多く一般的で、
更に生活に深く浸透しているので
それらの情報を知るのは面白いと感じやすいこともあり)
古いアセンションゲートに繋がる手順や準備には
取りかからないし
情報も入ってこない。
という
⭕️周波数の仕組みの話しで、
どちらも
最終的には源にたどり着く!
というターンが
始まっているので
もう、
どちらのコースが
良い悪い
と
言い合う段階ではない。
帰り方の違いなだけ

という感じかなぁ🤔
と考察しています

そろそろ、
Return to Amentiの
次の
ライブストリームがありますが
未来時間 2976年との
リンクが始まっていくようです🌈



(前回は、2617年にリンクした✨)
最終的には
西暦6520年とのリンクに
到達するようです




