興味の無い人がほとんどだと思います。自己満足的なブログです(・_・;)
ピアノ演奏グレード5級に合格したので、自分が後々になって思い返せるために書きます。
合計で5回も受験しました。笑
受験するまでにおよそ1年半、そこから合格するのにおよそ1年もかかり、時間かかりすぎでしょってね。笑
たぶん、あとになってもそう思うと思います^^;
そもそも4歳から高校3年生までピアノを習っていたのですが、高校生の頃からは辛さしか残らなくなってしまってやめました。今から思うと、自分の努力不足に尽きるのですが、あの頃はどうやったら上達するのかワケがわからなくなっていたんだと思います。
でも、あまりいいやめ方ではなかったな・・と心残りに思っていたわけです。
やっぱりピアノは好きだったので10年以上のブランクを経てピアノをもう一度やってみようと思いました。そのときに、YAMAHAのピアノ演奏グレードを取ることを目標にしました。
レッスン初日に過去に使っていた楽譜を持っていって先生に見てもらい、5級の受験を決めました。
即興演奏
これが一番苦労しました。だってこれまでにやったこと無かったから。
レッスンではクラシックしか弾いたことがなかったので、コード伴奏に変奏をするというのは、かなりのイマジネーションを働かせる必要がありました。
モチーフ演奏も簡単なようで、なかなか難しかったです。ドッペルドミナント(ツーファイブ)を理解するのに3ヶ月くらいかかった(笑)
先生曰く、私だけじゃなくて、みんな一番てこずるみたいです。
初見演奏
初見は数をこなすことでクリアできた感じでした。1年くらいでこの2冊をローテーションしていました。1日に5題ずつくらいやって目を慣らしていきました。
先生からは、子どもが弾く小曲集とか、チェルニーのリトルピアニストをやってもいいよ~ってアドバイスもいただいたので、自分が昔に発表会に使った教材を出してみたり、リトルピアニストもやってみたりしました。
初見は今でも得意ではないけど、コツを掴めば怖くなくなった!
楽曲演奏
課題曲
YAMAHAのオリジナル曲です。
(よく知らないけど、YAMAHAの生徒が作曲したものだそうです)
これ、お手本の音源ってないし、楽譜だけを読んで自分でイマジネーションを働かせて弾かないといけません(^^ゞ
VOL.1~3まで出版されていますが、私はVOL.3のこの曲にしました。
「ユメミザクラの木の下で」という曲と迷いましたが、こちらのほうが曲のイメージを膨らませやすかったので、こちらにしました♪「プーさんのはちみつさがし」タイトルを見ただけでも楽しそうな曲です♪
簡単そうに見えるけど、弾けば弾くほど難しかった(泣)
自由曲
自由曲は、異なる作曲家のクラシック曲を3曲用意し、そのうちの1曲を試験で演奏します。
1曲はバロック音楽(バッハ)
1曲は古典派音楽(ソナタ)
1曲はロマン派以降の音楽
こんな感じでみんな揃えるそうです。
で、私が選んだのは
バッハは平均律のプレリュードⅥ(d mollのやつ)にしました。
インベンションの15番(h mollのやつ)を選択する人が多いそうです。
バッハは日々のたゆまぬ練習があってこそ!と実感。
ちょっと弾かなくなるとあっという間に弾けなくなってしまいます。
ソナタはソナチネアルバムに載っている程度のものでいいよってことで、この中からチョイスしました。
古典派の作曲家といえば、ハイドン、モーツァルト、ベートーベンですが、先生から必ずベートベンを選択するように指示を受けたので、コレにしました。
モーツァルトは回避するようにと。まぁ、なんとなく理由はわかります。彼はきまぐれなんですよ(笑)
で、ベートーベンです。
Op.49の2番
ソナタ入門で必ずみんなが弾くやつです。得意なものでって言われたので迷わずコレにしました。
あとはショパンにしました。ショパンを差し置いて何を弾くのか!?って感じでショパンにしましたよ~
曲はワルツのなかでも憧れのこの曲にしました。
7番!
Op.64の2番 cis mollのやつです。
この曲は「子犬のワルツ」的な名前はないのですが、誰しもが知っている曲!
譜面をはじめてめくったときから、いつかは弾いてみたいと思っていたので、これを機に挑戦しました。
まぁ、3小節目で心折れましたけどね(笑)
でも、いろんな人の演奏動画を観たり、チェルニーを出してきて基礎テクニックを見直したりいい勉強になりました。
自由曲はたいがいバッハかソナタが当たるみたいですが、私の場合、ソナタは一度もあたりませんでした(笑)
難易度が明らかに違いすぎたからだと思います(笑)
ロマン派の曲はほとんど当たらないと聞いていたのに、私は2度も当たりました。
きっと、即興演奏や初見演奏のときに緊張しすぎて打鍵がめっちゃ強かったからだと思います^^;
試験はこの順番で一通りやって、試験官の先生からの講評を受けて終わりです。
講評では色々言われました。的確すぎるダメ出しで言葉も出ませんでした(笑)
最初のほうは落ち込みすぎて『もっと自信をもってやってね』と、励まされる始末σ(^_^;)
合格点をもらえたときも、決して褒められることはありませんでしたが、まぁ自分なりに工夫したところを伝えたら認めてもらえたのかなって思います。
試験を何度か受けていく中で、何をすればいいのか少しずつ整理して色々試してみました。
チェルニー30番や40番をやってみたり、ハノンで徹底的に指の筋肉を鍛えなおしたり。
課題曲や試験用に選んだ曲以外のものを弾いてみたり。自分の弾いている音を聞くために弾き歌いをしてみたり(これが絶望的にヘタクソで我ながら驚愕して練習にならんかったけどw)
あと、クラシック以外のものをたくさん弾いてみました。
月刊ピアノ!!
めっちゃお世話になりました。
これはほんの一部で、今年は気づいたら、ほぼ毎月買っていました。
月ピでタワーが出来るくらいお家にあります(^^ゞ
700円くらいで、こんだけのレパートリーの曲が載っているステキ雑誌です!
初見演奏にもよし。
コードの勉強するにもよし。
即興演奏の参考にもなるし。
弾き歌いをするときにもお世話になりました(^∇^)
実際、練習できるのは休みの日くらいしかなく、毎日練習できていた高校生の頃って、いい環境だったんだなって改めて思いました。
ようやくスタートラインです。次の目標に向かって、少しずつイチから積み上げます。

















