日本語訳:タンタンタンゴはパパふたり(2008年発行) 


ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーの筆者がイギリスの保育園て保育をしてるときに子どもたちに何度も読んだという絵本。はらぺこあおむしやかいじゅうたちのいるところに並ぶほどの必須絵本ということだったので借りて読んでみた。 


ニューヨークの動物園で飼育されていたオスの2羽のペンギンは、他のメスには興味を持たず、2羽で共同生活を始め、石を卵に見立てて温めていた。それを観察していた飼育員が他のメスの産んだ卵をその石と交換して巣に入れてみたところ、2羽で協力して孵化が成功。1羽の赤ちゃんペンギンのふたりのパパになったという、実話に基づいた絵本。


動物界でこういうのとが起きるのだなあという驚きと、海外の子どもたちは幼い頃からこうやってLGBTQについて知り、馴染んでいくのだなぁと感じた。LGBTQは先天的なものなのか後転的な要素も大きいのか、とても興味深い。自分の子どもたちにもこの絵本で何か感じとっただろうか。