年明けに子宮筋腫があることが発覚し、

5月17日に腹腔鏡下子宮筋腫核出術を受けました。

5月16日に入院して5月21日に退院しました。

退院後2週間たった6月4日の診察、

更にそれから一カ月たった今日の診察で

ひとまず術後の経過診察も終了とのことで、

自分の覚書、またこれから同じ様な手術を受ける方の参考になればと思い

自分の経験したことを書いてみようと思います。



まずは入院に関して必要だったもの、いらなかったもの。

同じ様な手術で入院した人のブログを参考にして

自分なりにいろいろ揃えました。



まず病院で必要と言われたモノ

※健康保険証

※手術承諾書

※印鑑→使いませんでした

※下着の替え(普段の物)

※入院預り金→私が入院したところは10万円

※ナプキン(1袋)

※生理用ショーツ又は大きめのショーツ→普段の物でも大丈夫でした


病院に用意してあるもの

※ねまき→ワンピースタイプ

※ガウン

※バスタオル→毎日替えてくれました

※フェイスタオル→毎日替えてくれました

※スリッパ→使い捨てのやつでした

※歯磨きセット

※ドライヤー

※シャンプー、リンス、ボディソープ




あとは経験者のブログを読んで用意したもの

※国民健康保険の限度額適用認定証

※医療保険の書類

※曲がるストロー→使いませんでした

※イヤホン→完全個室なので使いませんでした

※おはし→毎食付いてました。

※コップ→お部屋にありましたが、1個しか無かったので、持ってってよかったです。
洗面用と、食事用が一緒なのはなんとなく嫌だったので。。

※ミネラルウォーター→2リットルのペットボトル一本持って行きました。
追加で後からもう一本持ってきてもらいました。
お部屋に冷蔵庫があったので、冷えたお水が飲めました。

※化粧水・クリーム→試供品を持って行きました

※腕時計→腕に付けるといいとのことでしたが、私はテーブルに置いてました
置時計でもよかったし、スマホで見るからっていう人は無くてもいいと思います。

※爪切り

※ティッシュ→部屋にあったので使いませんでした

※本5冊→2冊しか読めませんでした(笑)

※ブラトップ×2→これはほんとに楽でした。5日間の入院だと思って行ったので2枚しか持って行かなかったですが、実際は6日間の入院だったのでもう1枚欲しかったです。
洗濯も出来なかったので。


ここまでは入院直前のブログに書きました


その後追加したもの

※アクセサリーケース

※メモ帳とボールペン

※スティックコーヒー→結局飲まなかった

※延長コード→コンセントがベットから遠かったので重宝しました

※ipod→テレビ付けっぱだったので使わなかった

※S字フック、マグネットフック、ハンガー→使いませんでした

※小さいショルダーバッグ、小銭入れ→普段の財布は家に置いて、2000円ぐらいだけ入れて持っていました。
術後はなるべく動いた方が癒着しにくいと聞いたので、病院内をうろうろする時や、
ジュース買いに行く時等、部屋を離れる時にショルダーバッグは便利でした。

※スマホ充電器

※鏡→使いませんでした

※ウェットティッシュ→使いませんでした

※のどあめ→水をこまめに飲んでたのでなくても大丈夫でした

※普段の歯ブラシ→病院に用意がありましたが、自分用の方がよかったので持って行きました。

※バスタオル→病院に用意がありましたが、シャワー浴びた時用だと思ったので、枕に掛ける用に持って行きました

※半ズボン、スウェットパンツ→家で使っていたユニクロのルームウェア。
病院の寝巻がワンピースタイプだったのでこれもほんとに重宝しました。
ズボンじゃないと寝れないし、病院の寝巻は薄いので、下着が透ける心配もなく快適に過ごせました。
何よりとってもリラックスできます。

※シャワーの時に使う、身体洗うボールみたいなやつ→後から持ってきてもらいました。


これらをまとめてコロコロ付きのトランク??で持って行きました。
大荷物だ大荷物だって母には笑われましたが、やはり移動は楽でした。


入院中もそうですが、手術の傷が小さいとはいえ、術後はそれなりに痛むので、
退院後はウエストがゴムになっているズボンやレギンス、サロペットが活躍しました。
デニムは少し痛かったです(-_-;)
太ったっていうのもありますが。。。

持ち物はこんな感じでした。
※印の全部持って行きました。→で実際どうだったか書きました。

また思いだしたら追記します。






夜のピクニック
☆邦画青春ドラマ
監督:長澤雅彦
出演者:多部未華子、石田卓也、郭智博
☆制作年
2006
☆制作国
日本
☆上映時間
117分

☆あらすじ
高校生活最後の伝統行事「歩行祭」を迎える甲田貴子(多部未華子)は、
一度も話したことのないクラスメイト西脇融(石田卓也)に話しかけようと考えていた。
2人は異母兄妹の間柄で、そのことは誰にもいえない秘密だった。
一方、融も貴子を意識しながらも近づくことができず、
事情を知らない友人たちが勘違いして、告白するようけしかける。


評価が高かったので見てみましたが、私には微妙な感じでした(-_-;)
でも自分も高校生の時、夜明け歩きって言うのに参加したことがあって
その時のことを思い出しました。
青春は一度しかないんですね。。
真夏の方程式
☆邦画サスペンス
監督: 西谷弘
出演者:福山雅治、杏、吉高由里子
☆制作年
2013
☆制作国
日本
☆上映時間
129分

☆あらすじ
きれいな海に面した玻璃ヶ浦で計画されている、海底鉱物資源の開発。
その説明会に招待された物理学者・湯川学(福山雅治)は、緑岩荘という旅館を滞在先に選ぶ。
そして、そこで夏休みを過ごす旅館を営む川畑夫婦(前田吟、風吹ジュン)のおい、恭平と知り合う。
次の朝、堤防下の岩場で緑岩荘に宿泊していたもう一人の客・塚原の変死体が発見される。
図らずも事件に直面した湯川は、旅館廃業を考えていたという川畑夫婦や、
夫婦の娘で環境保護活動に奔走する成実(杏)らと塚原の思わぬ因縁を知る。


原作未読

これもまた深い愛のお話。
ガリレオ先生本当は優しいんですね。