ピアンタは、ビタミンCを新たに配合した新製品「Newマスク飴」を9月21日から全国で発売

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新しい発想から生まれた「のど飴」
~マスク内に強力メントールが充満し、鼻や目のかゆみを軽減~
マスク飴は、飴をなめるとマスク内に強力メントール成分が充満し、鼻や目のムズムズ感や、
マスク装着による「のど」の息苦しさを緩和させるために開発された、これまでにない新発想の
「のど飴」(マスクは付いていません)です。

マスク飴には、強力な鼻抜け成分のL-メントールのほか、かりんエキスや、ペパーミント、
ハッカなどのカモミール、レモンバームなどの21種類の「ハーブエキス」、さらに最近、
注目されている新世代アミノ酸「L-シトルリン(血管拡張、血流改善など)」さまざまな成分が
含まれています。

また今回新発売する「NEWマスク飴」には、風邪やインフルエンザに有効な成分とされる
ビタミンCを新たに配合しました。

<秋から冬に、新型インフルエンザが顕在化の恐れ>
本年5月8日、わが国で初めて新型インフルエンザの感染が確認されて以来、感染患者が増え続け、
7月24日現在で国内の患者数は約5,000人にも達しています(厚生労働省発表)。
6月30日現在の患者数は1,266でしたが、7月に入り急上昇し、24日には4,986人と約5,000人にも
達しています。
また今後の見通しとして、国立感染症研究所・砂川富正先生は、今回の新型インフルエンザが、
1968年の香港風邪の事例と非常によく似ていると指摘しています。
1968年の香港風邪と呼ばれるパンデミックの流行は、"8月、9月はくすぶり流行期間で、10月に
入って流行はやや顕在化の傾向とった"(福見氏の記録より)、というものです。
このため、今回の新型インフルエンザも、「今後、秋から冬にかけて、
輸入事例が起こったことから、顕性流行に発展していくと考えられる」と述べています。
参考資料:厚生労働省 「新型インフルエンザについての専門家のご意見」より
[関連資料「厚生労働省発表【日本の状況より】」参照]


【NEWマスク飴の特徴】
マスクをした状態でマスク飴を食べると、マスクの中をメントールの蒸気が
満たすので鼻やのどがスッキリします。


マスクのすき間から目にも届き、熱や花粉による不快感をケアします


メントールには鼻ぬけの良い、高質の「L-メントール」を使用しました。


のどにやさしい「かりんエキス」を配合


血流改善効果のある新世代アミノ酸「L-シトルリン」を配合(1.4mg/粒)。


ペパーミント、カモミール、リンデン、レモンバーム、ハッカ、チョウジ、ウイキョウ、カンゾウ,チンピ、シナモン、コリアンダー、タイム、セージ、ラベンダー、スターアニス、ユーカリ、フラワーなど21種類のハーブエキスパウダーを配合しました。


従来のマスク飴に加え、「NEWマスク飴」は、風邪やインフルエンザに有効とされるビタミンCを添加