久々にロザンの話題。
今年の4月からNGK（なんばグランド花月）で上演されてる
月替わり公演「吉本百年物語」今月、11月公演の
座長を贔屓芸人、菅ちゃんが勤めてます。
吉本百年物語なんですが、月替わりで色んな役者さんが
座長やってて、なかなか興味深いです。
http://www.yoshimoto.co.jp/100th/monogatari/
私がちょっと意外でびっくりしたのが、6月公演を
アッキーこと中川晃教さんが座長やってたこと！
アッキーとNGKって…ミスマッチな感じ
どんな感じか興味あったなー。
ちょっと見てみたかったかも。
で、菅ちゃんの11月公演。
菅ちゃんの役どころは、若かりし笑福亭仁鶴師匠。
奥さまの隆子さん（未知やすえさん）と結婚する
少し前から物語が始まり、ラジオの深夜放送で
新しいスタイルを切り開き、若者の支持を得て
超売れっ子になるまでのお話。
超感動！！！！というお話しではありませんでしたが
観終わった後、優しい気持ちになれる…そんなお話♪
とても素直なお芝居で、いつまでも心に残ってます。
今でも、思い出すと心が温かくなります。
私はずっと舞台といえばミュージカルばかりで
最近になってストレートプレイも見るようになりました。
なので、ストプレ歴は大してないんですが…
その少ない作品の中でも
「吉本百年物語深夜のキラ星スター誕生」は
私の心にずっと残る作品になりそうです。
菅ちゃん、とーーーってもステキでした♪
菅ちゃんの真面目なところ、男っぽいところ
キャラとして黒いところ（笑 全部好きですが
今回、役者として新しい菅ちゃんの素晴らしさを
発見できて嬉しかった♪
あっ、もちろんガキロクは見てましたよ
ＤＶＤ持ってますもん
ガキロクの演技とは一味違う菅ちゃんでした。
宇治原くんからのお花
西野からも←ごめん、どうしても呼び捨て
ＷＥＳＴ ＳＩＤＥって書いてるしー。
西野、早くウエッサイを堂々とネタに
出来るようにならないとアカンでー（笑
あれは黒歴史じゃないよ。いいネタやん♪