MACユーザーに朗報!
すでにお気づきの方がいらっしゃるかもしれませんが、Macでも「Garmin training center」でedge500をデバイスとして認識してくれますよ。
これまでMacユーザーの悩みの一つ?が言語環境が「日本語」であった場合、「Garmin training center」がedge500をデバイスとして認識してくれなかったこと。
わざわざ言語環境を「english」にして再起動しなければならず、大変煩わしかったのです。
なので「rubi tracks」を愛用されている方が多かったと思います。
僕もしばらく「Garmin training center」を使っていなかったのですが、ふとワークアウト機能を使いたいなあと思って「Garmin training center」を立ち上げたところ、アップデートできるとのことでこれを実行したところ、ガーミンくんを認識することを確認した次第です。
将来的にedgeそのもののアップデートでまかなうんかなあ、と思っていたのですが、「Garmin training center」のアップデートだとは。
まあ、それでも「rubi tracks」のほうがビジュアル的に好きですけどねえ。
ただ先々ワット値の管理したいと思った時、「Garmin training center」だと一元管理できますねえ。
もう少し、ビジュアル面に力を入れてくれるとトレーニング後が愉しい時間になるのですが。
これまでMacユーザーの悩みの一つ?が言語環境が「日本語」であった場合、「Garmin training center」がedge500をデバイスとして認識してくれなかったこと。
わざわざ言語環境を「english」にして再起動しなければならず、大変煩わしかったのです。
なので「rubi tracks」を愛用されている方が多かったと思います。
僕もしばらく「Garmin training center」を使っていなかったのですが、ふとワークアウト機能を使いたいなあと思って「Garmin training center」を立ち上げたところ、アップデートできるとのことでこれを実行したところ、ガーミンくんを認識することを確認した次第です。
将来的にedgeそのもののアップデートでまかなうんかなあ、と思っていたのですが、「Garmin training center」のアップデートだとは。
まあ、それでも「rubi tracks」のほうがビジュアル的に好きですけどねえ。
ただ先々ワット値の管理したいと思った時、「Garmin training center」だと一元管理できますねえ。
もう少し、ビジュアル面に力を入れてくれるとトレーニング後が愉しい時間になるのですが。