GARMIN Edge500 あんときのオレとの戦い
え~、昨夜はヤビツを攻めに行きましたが、やみくもに攻めてもなあと、GARMINのCourseメニューを使ってペースメーカーデータを生成してこれを参考に走ってみました。
ルートラボでコースデータを拾ってきます。
gpxファイルをダウンロードしてGPSies.comの追跡者タブで先のデータをインポート。
そして、平均ペース(ヤビツは40分で走行しようとするとおよそ15キロ/時になります)を入力して今度はGarmin用のtcxファイルにエクスポートします。
このtcxファイルをgarmin traning center経由でgarminに落とし込んで、メニューから「traning」→「course」をたどって落とし込んだファイルを「Do course」でロードします。
すると、通常3画面表示に加えて、いわゆるバーチャルトレーナー画面が2画面追加されます。
そのひとつ。
ペースメーカーとしたデータ(ゴースト)から自分がどのくらい距離が離れているのか(先に進んでいるのか、あるいは遅れているのか)、何分時間を稼いでいるか、あるいは遅れているのかがわかるし、
下段にはコースの起伏が表示されるので、この先、どのくらいの斜度がどのくらい待ち受けているのか、目安になります。
今回は平均15キロペースでゴーストを生成しているので、当たり前ですがゴーストにコースプロフィールに合わせての速度の変動がありません。
なので、勾配がゆるい場所ではゴーストとの差がみるみると広がり、勾配がキツくなってくると追いつかれてくるといった感じ。
けれど、次回以降は今回の自分の走行データを読み込めるので、よりリアルにあんときのオレと対戦することができるんです(GPSデータを拾っているので自分の実際の走行データに近いと思います)。
これは愉しいですね。
まさにリアルなマリオカート(笑)
ルートラボでコースデータを拾ってきます。
gpxファイルをダウンロードしてGPSies.comの追跡者タブで先のデータをインポート。
そして、平均ペース(ヤビツは40分で走行しようとするとおよそ15キロ/時になります)を入力して今度はGarmin用のtcxファイルにエクスポートします。
このtcxファイルをgarmin traning center経由でgarminに落とし込んで、メニューから「traning」→「course」をたどって落とし込んだファイルを「Do course」でロードします。
すると、通常3画面表示に加えて、いわゆるバーチャルトレーナー画面が2画面追加されます。
そのひとつ。
ペースメーカーとしたデータ(ゴースト)から自分がどのくらい距離が離れているのか(先に進んでいるのか、あるいは遅れているのか)、何分時間を稼いでいるか、あるいは遅れているのかがわかるし、
下段にはコースの起伏が表示されるので、この先、どのくらいの斜度がどのくらい待ち受けているのか、目安になります。
今回は平均15キロペースでゴーストを生成しているので、当たり前ですがゴーストにコースプロフィールに合わせての速度の変動がありません。
なので、勾配がゆるい場所ではゴーストとの差がみるみると広がり、勾配がキツくなってくると追いつかれてくるといった感じ。
けれど、次回以降は今回の自分の走行データを読み込めるので、よりリアルにあんときのオレと対戦することができるんです(GPSデータを拾っているので自分の実際の走行データに近いと思います)。
これは愉しいですね。
まさにリアルなマリオカート(笑)