漠然な不安がある時は何も手がつかなかったり、スムーズに物事が進まなかったりしますよね。

これから起こりうるであろう何かに怯えている「未来に対する不安」や、

このままの自分でいいのだろうかという「現状に対する不安」など。

いづれも「分からない状態」だから不安になるのです。

 

この感覚が現れたら、私は一度立ち止まってみることにしています。


まずは観察と簡単な区別から。

 

①不安な感覚からどんな感情が溢れているか、細部を観察して受け止める

・焦り

・悲しみ、涙が止まらない

・恐怖

・イライラ

・集中力が続かない、やる気がない

 

②その不安に時間を費やす価値があるか、不安の精査をする

そもそも分からない状態から分かる必要があるのかどうかに気づく必要があります。

 

自分がコントロールできることとできないことをはっきりさせて、

コントロールできることだけに意識を向けてみる。

自分の行動次第で変えられないことは悩んでも仕方のないことが大半なのです。

 

未来の戦争、新たなパンデミック、病気の恐れや経済動向など…

 

良好なメンタルヘルスのためには今を生きることです。

自分の行動で変えられることに目を向け、そのうえで不安にアプローチしていく。

未来は今とつながっていて今この瞬間の意識から変えることが可能です。

 

現状から抜け出したい、数年後を想像してもワクワクしない

今見えている未来がつまらないものなのであれば、手放しましょう。

 

この世界はあなたの意識と行動次第でいくらでも変える事ができるからです。