
偶然同じ5日に旅立ったタイさんとロッちゃん。
以前、同居人とケンカして、家を出ていかないといけなくなり、即荷物をまとめて出ていったことがある。
玄関前で、そばにいたロッちゃんに『ごめんね。バイバイ。』と頭を撫でて、実家に帰った。
実家に帰り着いてしばらくたつと、同居人から電話が入る。
『ロッちゃんがずっと鳴いて探し回りよる。俺をすごい顔でにらみつける。お願いやけん帰ってきて。』って感じだったと思う。
予想はしてたけど・・・
『追い出しといてよく言えるよね。何もかも断ち切る思いで出てきたのに、何を今さら。自分でなんとかすればいいやん。』
でも、ロッちゃんの声が電話越しに聞こえてきて、会いたくてたまらくなった。
このまま別れたら、無責任やね。
『今後、猫の世話しかせんけん。それでもいいなら帰る。』
で、結局すぐに戻ってきたけど、所詮居候。
いつまたこんな事が起こるかわからない。
病気がちなロッちゃんを大事にしすぎて、不安分離症にしてしまったことを確信した。
何とか治したいと思って、少しずつロッちゃんとの時間を減らしていくと、タイさんに寄り添うようになった。
やっばり、不安なんだろうな。
写真はタイさんに寄り添うようになったロッちゃん。

