10年に1人のトップと期待され、見事にその期待にこたえたちえちゃんこと柚希礼音と、その相手役として添い遂げたななちゃんこと夢咲ねねちゃんの最後の公演を観劇しました。
いやーとてもよかったです。
懐かしい・・
ここ5年くらい宝塚と距離を置いていて、星組を再び観始めたのも最近でした。
だからちえちゃんはお披露目のテサギ以来、この間のラストタイクーンみたいな、イシちゃんの主演のものまでずいぶん長い間観ていなかったんです。
たぶん、だから余計になんでしょうけど。
ちえちゃんの、新公時代の魅力はそのままに、見事に大成された姿には、もう感動というか、頭が下がります。
私は掃いて捨てるほどいる「親子3代のファン」で、祖母は某トップさんの後援をしていて、昔は楽屋にも入れたし、舞台稽古も見せてもらい、なんと自宅にもお招きして、内輪のサロンパーティーを開いていたそうです。
母もいままで何人かの生徒さんをお世話していて、チケットは今はたぶん某組の組長さんにお願いしているはずです。ちなみに今日、ばったりホワイエで会ってしまい、というか見かけて、ほぼ真正面からすれ違ったのですが、幸いメガネをかけていなかったので気づかれずにすみました。宝塚から足を洗ったことになっているので、相当焦りました・・・
さてそんな私は、お決まりのように、学生時代に宝塚にのめりこみ、男嫌いというか、男女の関係にあまり興味が持てず、いや、どっちが先なのかな。男女の打算と生々しさにうんざりして宝塚に逃げ込んだともいえるかもしれませんが、とにかく、宝塚ファンの模範的な沼にはまりこみまして。
観劇だけするお客様
↓
ファンクラブの会員になるお客様
↓
入り出待ちもするお客様
↓
熱心にファンクラブ活動をするお客様
という経路もたどりましたし、別の
生徒に紹介される
↓
お世話をする
↓
会登録時に代表になる
という経路で某路線さんのファンクラブを仕切って退団までお見送りもしました。
劇団の中の方、演出家の先生や、営業経由でばかみたいにいいお席ばっかり頂いていたこともあります。
今は代表時代の紹介とか、母から引き継ぐ予定の人脈で、まあまあのチケットをお願いしてますけど、正直、宝塚の裏も表も知ってしまったので、観劇するのも気が進まなくて、そんなにお願いしていなかったんですよね・・・
■
宝塚って本当に、人生の縮図というか、喜怒哀楽すべてがこもっている場所だと思いますねえ・・・
で、その魑魅魍魎がうごめく中を、堂々と王道を歩みきっての退団です。
ちえちゃん、本当に立派です。
ショーの歌、階段降りのときも歌ってたかな、宝塚よ永遠に・・・という歌詞がちえちゃんの作詞らしいのですが、これはその辺の演出家が作るよりも、ちえちゃんが作った、という触れ込みだからこそ刺さる歌詞でした。
ちえちゃんがどんなに宝塚を愛しているか、まあそれは正直私にはわかりませんが、ハードなトップ生活をこれほど長い間支えるのは、似たような名前の感情ではないかなと思います。
トップの給料はそれなりですが、トップになった生徒であれば、おばさまがいくらでもいますから、一生困ることはありません。いくらでも楽をして贅沢に好きなことだけして暮らせます。それでも稽古に励み、組をまとめあげ、毎日、ときには2回公演をこなす・・・どんだけ目立ちたがりで、スポットライト依存症だとしても、やっぱり愛がなければ無理ですね。
反証として、まさに、目立ちたがりでスポットライトのため、視線を独占する快感のためだけにトップを受諾した生徒がいますが、あっという間にいやになって、辞めたい辞めたいばっかり言ってましたし。ポーズじゃなくて、本当にね。実家がお金持ちで都会の子だったので、そうそうにばかばかしくなったみたいで。彼女のために、まあ直接的にではないですが、トップになれなかった生徒もいたのに、ひどい話です。
そう、同じように劇団に愛をそそがれて、将来のトップとして大切に育てられても、きちんとそれだけの恩を劇団に、客席に返すトップは、それこそ10年に一人なんです。
最近だとちえちゃんと対比されるのは、木村さんです。
雪の生え抜き。彼女のために、新公時代からどれだけの人が運命を狂わされたことか・・・
星以外のほとんどの組が巻き込まれてますからね、何しろ。
それでいてさっさと辞めたんだよなーおいおいですよ。
まあどうでもいいけど
■
退団公演、とてもよかったです。
芝居は、正直一回でいいけどw 柴田先生らしさが残っていて、懐かしかったです。
私が最初に好きになったトップさん、ユキちゃんこと高嶺ふぶきさんの退団公演も柴田先生の「仮面のロマネスク」で、この作品はとても素敵で、ユキちゃんのことを知らない方でも作品名は知っているという・・・そんな作品をあててくださった先生、大好きです。
さゆみこと紅くん、本気でやばいですね。精神的におかしいっていうのもわかる気がするなあ・・・
でも、万一トップになれなかったとしても、ゆみちゃんがなれなかったんだから納得できますけどね。あーでもみっちゃんがトップになるってのはなあ・・・
うーむ。麻子っぽい黒さとハッタリはあるので、まあなんだかんだトップになれば人気だけで短期押し切れる気もしますね。マミちゃんとか。あれ、リカチャンの方が人気あった気がするし。
ちえちゃんは堂々としていて、本当に、大きくなったね・・・
宝塚ファンの大多数から愛されたトップだったと思います。
トウコちゃんからの継承もすごくよかったしね・・・
そうそう、今日は2階席で、ちえちゃんが客席降りで来てくれるの知らなかったので、すごくびっくりしました。楽しかった。往復ともタッチしちゃいました。
退団公演はトップの意向がすべてですし、たぶんショーは藤井なので、2階はちえちゃんが少なくとも同意しての客席降りのはず。
空席封じの面があるにしても、それでも、こんな疲れることやらなくていいはずなのに、ちえちゃんはすごいです。
ななちゃんは・・・
私の目にはあいかわらずとてもかわいい。
確かに角度によってたまに顔がヘンなんだけど。足も太いときあるけど。
でもやっぱり、かわいい。
ちえちゃんへの嫁入り前に、ホフマン物語でものすごく促成栽培されてたの思い出します。
あれは3話仕立てでそれぞれにヒロインがいるのだけど、2人の役代わり主役に対して、ヒロインは3人の役代わり・・・のはずが、4週あるうちの最後の週は、なんと3役ともななちゃんがやってたんですよね・・・あれほど露骨な栽培はいまだかつてないと思います。
そして、組替え前、思えばあのときはもう輿入れが決まっていたと思いますが、きりやんと組んだ和モノのかわいらしかったこと・・・きりやんと組めて本当にうれしかったんでしょうね。
その後ありさちゃんがきりやんとのトップ就任を固辞して退団することを思えば、なんとも残念なめぐりあわせですが、しかしそれがなければ、ちえななという名コンビは誕生しなかったので、致し方ない・・・
ななちゃん、確かにちえちゃんファンで、1公演何十回も観てたらそりゃ飽きてたかもしれませんが、お披露目以外ほとんど観ないまま晩年の2人に再会した私からすると、もっと観ていたかったですねえ・・・さゆみとは仲良しなんだし、なんなら残ってくれてもよかったんですがねw育ってるらしい娘役はゆりかまで待って、片方が正統な御姫様、もう一人は女役さんで盛り上げてくれたら・・シメさんのころのあやかとじゅんべさんのように・・・それってすっごく贅沢なのに。残念。
まーさまは相変わらずの大根ぶりにびっくり・・・しかも退団しないことにもびっくり・・・同期のちえはともかく、次期がさゆみだったらどうするつもりだったんだろう???
テルキタとはいかないまでも、ちえとまーさま、もう少し何かあってもよかった気がするけど、それこそ落下傘で来た同期なんて、演出家以前にトップだって気を使うだろうに。ちえが引き取ってあげたのかもしれないけど。何も星でみちことまーさまの漫才見せなくてもよかろうに。星組ファンは本当にご愁傷様です。
あ、まおーくん。ロケットボーイならぬロケットガール???痩せてきれいになって、メイクも上達して、芝居はおいしい役だし、ショーの扱いもよかったし、トップ確定な気がする。歌とセリフは微妙だけどダンスは見栄えがして大変よろしい。
使われてる娘役さん2人は名前が覚えられないけど、かなりよかった。姫タイプの方は好み。なるみたいにブチ切れて辞めないことを祈ります。大丈夫、絶対トップになると思う。彼女は。
あと誰かいたかなあ・・・礼さんは実力はすごいんだろうし、前回の作品では目をひかれたけど、今回はそうでもなかったかなあ・・・やっぱり背が。あと顔が普通すぎるかな。遠目での見栄えは大門とそう変わらないと思うんだけど、身長とか手足の短さとか。顔はやっぱり大門の方が宝塚の男役らしいきれいな顔をしていると思う。
とにかくちえななは素敵、紅ひどすぎる、ゆりかはまだまだ・・・でも紅よりはマシ、っていう感じかな。
ちえちゃんラスト、映画館でのんびり観られるみたいなので、チケット買えたら行こうかと。
宝塚に戻れるとしたら、ちえちゃんのおかげです。
宝塚が本当に素晴らしい場所かどうかは別として、あなたがこれまでの人生の多くを捧げた場所だと思うと、愛おしいし、もう一度信じてみようという気になれます。
宝塚っていいなあ・・・ちえちゃんと出会えて本当によかったです。
王家に捧ぐ歌、すごい前の方のセンターで観たあの新人公演を忘れません。
あのとき夢見た通りのトップになった。
お疲れさまでした。これからの人生も輝かしくありますように・・・
いやーとてもよかったです。
懐かしい・・
ここ5年くらい宝塚と距離を置いていて、星組を再び観始めたのも最近でした。
だからちえちゃんはお披露目のテサギ以来、この間のラストタイクーンみたいな、イシちゃんの主演のものまでずいぶん長い間観ていなかったんです。
たぶん、だから余計になんでしょうけど。
ちえちゃんの、新公時代の魅力はそのままに、見事に大成された姿には、もう感動というか、頭が下がります。
私は掃いて捨てるほどいる「親子3代のファン」で、祖母は某トップさんの後援をしていて、昔は楽屋にも入れたし、舞台稽古も見せてもらい、なんと自宅にもお招きして、内輪のサロンパーティーを開いていたそうです。
母もいままで何人かの生徒さんをお世話していて、チケットは今はたぶん某組の組長さんにお願いしているはずです。ちなみに今日、ばったりホワイエで会ってしまい、というか見かけて、ほぼ真正面からすれ違ったのですが、幸いメガネをかけていなかったので気づかれずにすみました。宝塚から足を洗ったことになっているので、相当焦りました・・・
さてそんな私は、お決まりのように、学生時代に宝塚にのめりこみ、男嫌いというか、男女の関係にあまり興味が持てず、いや、どっちが先なのかな。男女の打算と生々しさにうんざりして宝塚に逃げ込んだともいえるかもしれませんが、とにかく、宝塚ファンの模範的な沼にはまりこみまして。
観劇だけするお客様
↓
ファンクラブの会員になるお客様
↓
入り出待ちもするお客様
↓
熱心にファンクラブ活動をするお客様
という経路もたどりましたし、別の
生徒に紹介される
↓
お世話をする
↓
会登録時に代表になる
という経路で某路線さんのファンクラブを仕切って退団までお見送りもしました。
劇団の中の方、演出家の先生や、営業経由でばかみたいにいいお席ばっかり頂いていたこともあります。
今は代表時代の紹介とか、母から引き継ぐ予定の人脈で、まあまあのチケットをお願いしてますけど、正直、宝塚の裏も表も知ってしまったので、観劇するのも気が進まなくて、そんなにお願いしていなかったんですよね・・・
■
宝塚って本当に、人生の縮図というか、喜怒哀楽すべてがこもっている場所だと思いますねえ・・・
で、その魑魅魍魎がうごめく中を、堂々と王道を歩みきっての退団です。
ちえちゃん、本当に立派です。
ショーの歌、階段降りのときも歌ってたかな、宝塚よ永遠に・・・という歌詞がちえちゃんの作詞らしいのですが、これはその辺の演出家が作るよりも、ちえちゃんが作った、という触れ込みだからこそ刺さる歌詞でした。
ちえちゃんがどんなに宝塚を愛しているか、まあそれは正直私にはわかりませんが、ハードなトップ生活をこれほど長い間支えるのは、似たような名前の感情ではないかなと思います。
トップの給料はそれなりですが、トップになった生徒であれば、おばさまがいくらでもいますから、一生困ることはありません。いくらでも楽をして贅沢に好きなことだけして暮らせます。それでも稽古に励み、組をまとめあげ、毎日、ときには2回公演をこなす・・・どんだけ目立ちたがりで、スポットライト依存症だとしても、やっぱり愛がなければ無理ですね。
反証として、まさに、目立ちたがりでスポットライトのため、視線を独占する快感のためだけにトップを受諾した生徒がいますが、あっという間にいやになって、辞めたい辞めたいばっかり言ってましたし。ポーズじゃなくて、本当にね。実家がお金持ちで都会の子だったので、そうそうにばかばかしくなったみたいで。彼女のために、まあ直接的にではないですが、トップになれなかった生徒もいたのに、ひどい話です。
そう、同じように劇団に愛をそそがれて、将来のトップとして大切に育てられても、きちんとそれだけの恩を劇団に、客席に返すトップは、それこそ10年に一人なんです。
最近だとちえちゃんと対比されるのは、木村さんです。
雪の生え抜き。彼女のために、新公時代からどれだけの人が運命を狂わされたことか・・・
星以外のほとんどの組が巻き込まれてますからね、何しろ。
それでいてさっさと辞めたんだよなーおいおいですよ。
まあどうでもいいけど
■
退団公演、とてもよかったです。
芝居は、正直一回でいいけどw 柴田先生らしさが残っていて、懐かしかったです。
私が最初に好きになったトップさん、ユキちゃんこと高嶺ふぶきさんの退団公演も柴田先生の「仮面のロマネスク」で、この作品はとても素敵で、ユキちゃんのことを知らない方でも作品名は知っているという・・・そんな作品をあててくださった先生、大好きです。
さゆみこと紅くん、本気でやばいですね。精神的におかしいっていうのもわかる気がするなあ・・・
でも、万一トップになれなかったとしても、ゆみちゃんがなれなかったんだから納得できますけどね。あーでもみっちゃんがトップになるってのはなあ・・・
うーむ。麻子っぽい黒さとハッタリはあるので、まあなんだかんだトップになれば人気だけで短期押し切れる気もしますね。マミちゃんとか。あれ、リカチャンの方が人気あった気がするし。
ちえちゃんは堂々としていて、本当に、大きくなったね・・・
宝塚ファンの大多数から愛されたトップだったと思います。
トウコちゃんからの継承もすごくよかったしね・・・
そうそう、今日は2階席で、ちえちゃんが客席降りで来てくれるの知らなかったので、すごくびっくりしました。楽しかった。往復ともタッチしちゃいました。
退団公演はトップの意向がすべてですし、たぶんショーは藤井なので、2階はちえちゃんが少なくとも同意しての客席降りのはず。
空席封じの面があるにしても、それでも、こんな疲れることやらなくていいはずなのに、ちえちゃんはすごいです。
ななちゃんは・・・
私の目にはあいかわらずとてもかわいい。
確かに角度によってたまに顔がヘンなんだけど。足も太いときあるけど。
でもやっぱり、かわいい。
ちえちゃんへの嫁入り前に、ホフマン物語でものすごく促成栽培されてたの思い出します。
あれは3話仕立てでそれぞれにヒロインがいるのだけど、2人の役代わり主役に対して、ヒロインは3人の役代わり・・・のはずが、4週あるうちの最後の週は、なんと3役ともななちゃんがやってたんですよね・・・あれほど露骨な栽培はいまだかつてないと思います。
そして、組替え前、思えばあのときはもう輿入れが決まっていたと思いますが、きりやんと組んだ和モノのかわいらしかったこと・・・きりやんと組めて本当にうれしかったんでしょうね。
その後ありさちゃんがきりやんとのトップ就任を固辞して退団することを思えば、なんとも残念なめぐりあわせですが、しかしそれがなければ、ちえななという名コンビは誕生しなかったので、致し方ない・・・
ななちゃん、確かにちえちゃんファンで、1公演何十回も観てたらそりゃ飽きてたかもしれませんが、お披露目以外ほとんど観ないまま晩年の2人に再会した私からすると、もっと観ていたかったですねえ・・・さゆみとは仲良しなんだし、なんなら残ってくれてもよかったんですがねw育ってるらしい娘役はゆりかまで待って、片方が正統な御姫様、もう一人は女役さんで盛り上げてくれたら・・シメさんのころのあやかとじゅんべさんのように・・・それってすっごく贅沢なのに。残念。
まーさまは相変わらずの大根ぶりにびっくり・・・しかも退団しないことにもびっくり・・・同期のちえはともかく、次期がさゆみだったらどうするつもりだったんだろう???
テルキタとはいかないまでも、ちえとまーさま、もう少し何かあってもよかった気がするけど、それこそ落下傘で来た同期なんて、演出家以前にトップだって気を使うだろうに。ちえが引き取ってあげたのかもしれないけど。何も星でみちことまーさまの漫才見せなくてもよかろうに。星組ファンは本当にご愁傷様です。
あ、まおーくん。ロケットボーイならぬロケットガール???痩せてきれいになって、メイクも上達して、芝居はおいしい役だし、ショーの扱いもよかったし、トップ確定な気がする。歌とセリフは微妙だけどダンスは見栄えがして大変よろしい。
使われてる娘役さん2人は名前が覚えられないけど、かなりよかった。姫タイプの方は好み。なるみたいにブチ切れて辞めないことを祈ります。大丈夫、絶対トップになると思う。彼女は。
あと誰かいたかなあ・・・礼さんは実力はすごいんだろうし、前回の作品では目をひかれたけど、今回はそうでもなかったかなあ・・・やっぱり背が。あと顔が普通すぎるかな。遠目での見栄えは大門とそう変わらないと思うんだけど、身長とか手足の短さとか。顔はやっぱり大門の方が宝塚の男役らしいきれいな顔をしていると思う。
とにかくちえななは素敵、紅ひどすぎる、ゆりかはまだまだ・・・でも紅よりはマシ、っていう感じかな。
ちえちゃんラスト、映画館でのんびり観られるみたいなので、チケット買えたら行こうかと。
宝塚に戻れるとしたら、ちえちゃんのおかげです。
宝塚が本当に素晴らしい場所かどうかは別として、あなたがこれまでの人生の多くを捧げた場所だと思うと、愛おしいし、もう一度信じてみようという気になれます。
宝塚っていいなあ・・・ちえちゃんと出会えて本当によかったです。
王家に捧ぐ歌、すごい前の方のセンターで観たあの新人公演を忘れません。
あのとき夢見た通りのトップになった。
お疲れさまでした。これからの人生も輝かしくありますように・・・