年収3000万の男と結婚して3年。そんなに稼いでるとは知らず結婚した。
でも待っていたのは孤独と自尊心の欠如に陥る日々だったよ。
もう限界。もう無理。
誰かに弱音を吐きたい。
■
GLより。
いやー結構レスがついててですね。
笑えるのは、その中に結構「主人も同じくらい稼いでますが」が多いこと。
妄想乙。
■
あと、みんな忘れてるけど、彼女、今33歳なんだけど、すごい上玉だと思うのね。
たぶん離婚してもまだ全然買い手がつくレベルの。
だって、男性の年収と女性の容姿は、基本的に見事に正比例していくもの。
いや、ものすごい勢いで上昇していくから正比例とは言わないか。
年収200万の男性(が結婚しているとして)の妻と、年収2000万の男性の妻の容姿を比べたら、10倍どころじゃ利かない可能性だってあるね。
ブタと天女。蛙と蝶。どら猫とロシアンセーブル。
もちろん例外はあるんだけど、それって、例外であることがわざわざ語られるくらい稀ってことだから。
サッカー選手の奥さんみればわかる。
みんなどこか似たような顔している現代の「美人」顔ばっかりだから。
そこに典型的扁平モンゴロイドが混じってると「えええ?」って違和感大爆発でしょう。
■
旦那さんについては、その忙しさ、ボーナスが年収のほとんどを占める給与体系からして、外資金融かグローバル案件のコンサル、商社マンだとしたら役員か、独立系の資源マンだと思うんだけど。
そういう奴ら、女食いまくった後に妻に選ぶのは、品のある賢明な美人なのよね。
お金に卑しくない。
例外もたまにある。
同僚・同業界内での結婚とか、独立する予定で支えてほしいからある程度経済のことわかった方がありがたいって希望で、きっつい打算的な女と結婚することもあるけど。
でもその場合でも、容姿に妥協することはないね。
それに財産分与のリスクが年々高くなってるから、基本的に浮気もしない。
あーこのクラスの男捕まえられたら、人生どんだけ楽しいだろうか。
■
この相談者が心からうらやましいんだけど、整形しないとこの人のレベルには行けないからしょうがない。
ホントすごくうらやましい・・・
表情とかしぐさでいくら雰囲気はコントロールできても、ぱっと見の顔のツクリってメイクでは限界があるもの。
高学歴高収入で見栄えのする男を捕まえたかったら、まずは容姿。
一目ぼれ最強。
当たり前だけど、これが現実。
多くの人は顔を背けてる事実。
なんで自分がそれを知っていたかというと、たぶん小さいうちから活字を愛し過ぎたんだろうな。
日雇い労働者が読むようなセックス漫画が掲載されている雑誌やスポーツ新聞まで好奇心を抑えきれずに読んでみた。
男の幻想が世界を動かしていることがよくわかったもの。
もちろん、上層にはそうでない人がいることも理解はしてたけど、同時に、その層の根底にもやはり性の呪縛がはびこっていることも自明でした。
結局、男に選ばれなきゃ楽には幸せになれない。
選ばれるための努力と、自立して幸せになる努力、どっちにしろ努力努力努力・・・
めんどくさい。
弟のことは世界で5本の指に入るくらい好きだけど、もし彼に何かあって私が会社継ぐとかいう話になっても、それはそれで受け入れるだろうな。
経営のプレッシャーなんてたいしたことないよ。
「自立して幸せになる」なんて専門職でもなければ陽炎のような夢を残りの生涯追い求めていかなきゃならないという恐怖に比べたら何ほどのことか。
多くの人が整形して幸せになりたいと思う気持ちがよくわかる。
たぶん、日本人に生まれてなかったら、いや、父と母の間に生まれていなかったら、医学部辞めた後にさっさと整形してたかも。
半島人は大の苦手だけど、整形の誘惑に勝てないのはよく理解できる。
そこにショートカットがあったらどうして使っちゃいけないの?って感じだよね。
あそこまで露骨なのもどうかとは思うけど。
■
十人並みのアラフォー。
いくらきれいに化粧しようと、スタイルを維持しようと、あんまり意味ないよね・・・
だって、厚化粧しなくてもきれいで、維持しなくてもスタイルがいいぴちぴちの女の子がたくさんいて、今は彼女たちは断然早婚志望なのだからして。
毎年毎年ライバルが婚活市場に放出されてくるわけで。
闘い抜けるか?!
いや無理だろう、みたいな。
とりあえず就職活動でもするか・・・
今日も面談で「この年齢なら秘書にはちょうどいいんじゃないですか?」とか無責任なこと言われたけどさー
秘書なんて見た目重視な経営者も多いわけ。
経験や能力が変わらなかったら、そりゃ好みのタイプをそばに置きたいでしょ。
私が経営者でもそうする。
だから、この年齢は、秘書にはまったくちょうどよくありません!っていい返したかった。
無理だったけどw
でも、秘書職の面接でいいことが一つだけある。
結婚する予定は?とか子供のご予定は?とか聞かれないこと。
それは暗黙の了解で、結婚しても続けられるポジションではないということでもあるような気がするw
人事面接クリア、英語でのインタビューもクリア、次はボスが直接・・・という流れで、急にボスの都合悪くなること多すぎ。
それって、人事のスクリーニング通過、英語は問題なし、問題はないけど・・・ってだいたい語学のスクリーニングの人って顔に出てるんだよね。
この女は社長の好みじゃないかも・・・みたいな。
そんなの写真選考で落としてくれよー
わざわざ足を運ぶこっちの身にもなってくれ。
まあ素敵なオフィスも見られるし?人事は見てくれもいいから会話も楽しいし?
タダで英語の面接の模擬試験受けてると思えば損はしてないって考え方もあるかもだけど。
■
わかってます。
ほとんどすっぴんのスピード写真がさらに書類選考通過率を下げていることもわかってます。
でも、メイクで顔を作るの、もう飽きた。
顔で秘書を選ばないボスがいれば、その人にお仕えしたい・・というのを表向きの理由にして、今日もせっせとレジメを用意するハローワーカーがここに一人・・・
でも寝るw
でも待っていたのは孤独と自尊心の欠如に陥る日々だったよ。
もう限界。もう無理。
誰かに弱音を吐きたい。
■
GLより。
いやー結構レスがついててですね。
笑えるのは、その中に結構「主人も同じくらい稼いでますが」が多いこと。
妄想乙。
■
あと、みんな忘れてるけど、彼女、今33歳なんだけど、すごい上玉だと思うのね。
たぶん離婚してもまだ全然買い手がつくレベルの。
だって、男性の年収と女性の容姿は、基本的に見事に正比例していくもの。
いや、ものすごい勢いで上昇していくから正比例とは言わないか。
年収200万の男性(が結婚しているとして)の妻と、年収2000万の男性の妻の容姿を比べたら、10倍どころじゃ利かない可能性だってあるね。
ブタと天女。蛙と蝶。どら猫とロシアンセーブル。
もちろん例外はあるんだけど、それって、例外であることがわざわざ語られるくらい稀ってことだから。
サッカー選手の奥さんみればわかる。
みんなどこか似たような顔している現代の「美人」顔ばっかりだから。
そこに典型的扁平モンゴロイドが混じってると「えええ?」って違和感大爆発でしょう。
■
旦那さんについては、その忙しさ、ボーナスが年収のほとんどを占める給与体系からして、外資金融かグローバル案件のコンサル、商社マンだとしたら役員か、独立系の資源マンだと思うんだけど。
そういう奴ら、女食いまくった後に妻に選ぶのは、品のある賢明な美人なのよね。
お金に卑しくない。
例外もたまにある。
同僚・同業界内での結婚とか、独立する予定で支えてほしいからある程度経済のことわかった方がありがたいって希望で、きっつい打算的な女と結婚することもあるけど。
でもその場合でも、容姿に妥協することはないね。
それに財産分与のリスクが年々高くなってるから、基本的に浮気もしない。
あーこのクラスの男捕まえられたら、人生どんだけ楽しいだろうか。
■
この相談者が心からうらやましいんだけど、整形しないとこの人のレベルには行けないからしょうがない。
ホントすごくうらやましい・・・
表情とかしぐさでいくら雰囲気はコントロールできても、ぱっと見の顔のツクリってメイクでは限界があるもの。
高学歴高収入で見栄えのする男を捕まえたかったら、まずは容姿。
一目ぼれ最強。
当たり前だけど、これが現実。
多くの人は顔を背けてる事実。
なんで自分がそれを知っていたかというと、たぶん小さいうちから活字を愛し過ぎたんだろうな。
日雇い労働者が読むようなセックス漫画が掲載されている雑誌やスポーツ新聞まで好奇心を抑えきれずに読んでみた。
男の幻想が世界を動かしていることがよくわかったもの。
もちろん、上層にはそうでない人がいることも理解はしてたけど、同時に、その層の根底にもやはり性の呪縛がはびこっていることも自明でした。
結局、男に選ばれなきゃ楽には幸せになれない。
選ばれるための努力と、自立して幸せになる努力、どっちにしろ努力努力努力・・・
めんどくさい。
弟のことは世界で5本の指に入るくらい好きだけど、もし彼に何かあって私が会社継ぐとかいう話になっても、それはそれで受け入れるだろうな。
経営のプレッシャーなんてたいしたことないよ。
「自立して幸せになる」なんて専門職でもなければ陽炎のような夢を残りの生涯追い求めていかなきゃならないという恐怖に比べたら何ほどのことか。
多くの人が整形して幸せになりたいと思う気持ちがよくわかる。
たぶん、日本人に生まれてなかったら、いや、父と母の間に生まれていなかったら、医学部辞めた後にさっさと整形してたかも。
半島人は大の苦手だけど、整形の誘惑に勝てないのはよく理解できる。
そこにショートカットがあったらどうして使っちゃいけないの?って感じだよね。
あそこまで露骨なのもどうかとは思うけど。
■
十人並みのアラフォー。
いくらきれいに化粧しようと、スタイルを維持しようと、あんまり意味ないよね・・・
だって、厚化粧しなくてもきれいで、維持しなくてもスタイルがいいぴちぴちの女の子がたくさんいて、今は彼女たちは断然早婚志望なのだからして。
毎年毎年ライバルが婚活市場に放出されてくるわけで。
闘い抜けるか?!
いや無理だろう、みたいな。
とりあえず就職活動でもするか・・・
今日も面談で「この年齢なら秘書にはちょうどいいんじゃないですか?」とか無責任なこと言われたけどさー
秘書なんて見た目重視な経営者も多いわけ。
経験や能力が変わらなかったら、そりゃ好みのタイプをそばに置きたいでしょ。
私が経営者でもそうする。
だから、この年齢は、秘書にはまったくちょうどよくありません!っていい返したかった。
無理だったけどw
でも、秘書職の面接でいいことが一つだけある。
結婚する予定は?とか子供のご予定は?とか聞かれないこと。
それは暗黙の了解で、結婚しても続けられるポジションではないということでもあるような気がするw
人事面接クリア、英語でのインタビューもクリア、次はボスが直接・・・という流れで、急にボスの都合悪くなること多すぎ。
それって、人事のスクリーニング通過、英語は問題なし、問題はないけど・・・ってだいたい語学のスクリーニングの人って顔に出てるんだよね。
この女は社長の好みじゃないかも・・・みたいな。
そんなの写真選考で落としてくれよー
わざわざ足を運ぶこっちの身にもなってくれ。
まあ素敵なオフィスも見られるし?人事は見てくれもいいから会話も楽しいし?
タダで英語の面接の模擬試験受けてると思えば損はしてないって考え方もあるかもだけど。
■
わかってます。
ほとんどすっぴんのスピード写真がさらに書類選考通過率を下げていることもわかってます。
でも、メイクで顔を作るの、もう飽きた。
顔で秘書を選ばないボスがいれば、その人にお仕えしたい・・というのを表向きの理由にして、今日もせっせとレジメを用意するハローワーカーがここに一人・・・
でも寝るw