来る7月6日、TOEICスピーキング＆ライティングテストを受験します。
毎月申し込んでるけど、なんだかんだでサボり気味。来月こそは！
というわけで準備に使うべき本ですが、いつも迷います。
どうして自分は2冊とも買ってしまったのか・・・
これ、どっちか1冊をちゃんとやりこめば十分だと思います。
わかってはいるのに・・・
いつも試験が近付くと2冊を目の前におき、パラ見してはもう1冊を手に取り・・・
どっちもレイアウトがよくないというか、回りくどい。
即効性のある内容のページは見開きにまとめてもっと字を大きくするとか
直前見直し用に改善してほしいです。
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この2冊ってほとんど同じ内容なんですよね。
どっちもちゃんとやってないけど・・・
ほかにはこんな本を買うだけは買ってありますが、ほぼ手をつけていません(´∀｀)
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英検やTOEFLなどのスピーキングにも使えるということで評判の良い書籍。
ぱらぱら読むだけでも結構ためになる。
（しかしSW対策であれば上のどちらか1冊で十分だったりする）
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始めての受験の際に購入したが、パラパラ見ただけで結局解かないままSWデビュー。
その後まったく触れていない・・・
IIBCがSWの普及（布教？）用に出している無料の小冊子に、どんな問題が出るか設問と回答が載っているので、それで問題形式さえ把握しておけば、このテキストはまったく不要かと思います。
模範解答と、イマイチの解答が収録されているので参考になるとは思うけれど、適切に答えれていれば形式は問わないので、あまりこれにこだわるのもよくない気がします。
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私がSWを受け始めた頃は対策本もそんなになかったのに、今はすごいですね。
たくさんあって迷えるくらいって贅沢だなー
韓国が従来のTOEICよりもSWを重視するようになったからっていうのもあるのかな。
（でもTOEICはやめて、韓国独自の試験を導入するとか聞いた気もするんだけど・・・）
いずれにせよ、従来のTOEICよりも、対策本がSWのスコアに寄与する割合は低いかと。
まさに実力勝負！恥ずかしがらずに、ガラスの仮面をかぶって女優になるべき！
私は試験中だけはSUITのドナ（？だったかな？ハービーの秘書）に扮します。
200点満点取ってみたいなー
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お薦めの会場は断然興和です。
大手町ほぼ直結で濡れないし、まだ新しい日経本社ビル内。
待合室も広くて快適。順番来るまで割と無法地帯で、自由に過ごせます。
逆にもう二度と嫌なのは王子。
駅からすぐとはいえ直結ではないし、場所はわかりにくい。
待合室はなく、廊下のパイプ椅子。
興和は試験教室に入る前に別室で写真を撮り、番号普段をもらってから試験教室に入るけど、
王子は試験教室内で写真を撮って、そのままブースへ案内されて受験開始。
・・・えらい違いなんですけど。
赤坂はどんな感じか気になるけど、なんとなく混んでそうなイメージがあるのと、すぐそばとはいえ地上に一度出るのが嫌で受けたことないです。
イベントでB１の会場は行ったことあるんだけど、ちゃんと待機場所はあったし、写真は受験室の外で撮ってから入室させてくれそうなイメージ。
王子は、もう王子しか開いてなかったらパスするくらいの勢いで「ない」と思う。