ここまでくると、性別って一口に言ってもかなりの違いがあることを認めざるを得ない。
しかも、一人の中に存在する性別ですら一つに決められない。
生物学的側面、社会学側面、心理学的側面、少なくともこの三つには分かれる。
生物学的つまり身体的特徴で性別を捉えたら、男と女。それに加え性分化疾患。
大まかに分けるとこんな感じ。
社会学的に性別を捉えるというのは、社会的、または文化的に構築、共有された性別のあり方で、いわゆる「男らしさ」「女らしさ」。
男女差別反対!っていう考えが主流になってきているけども、
「スカートは女性的衣服」、「ガタイがいいのは男性的」みたいに
無意識な性意識ってのは普通に存在していると思う。
それを「こうがいい!」「こうはいや!」てな具合に、
性別について「自分はこうありたい」と考えることが
性自認かな。
心理学的側面はようするに、どの性別が恋愛対象かっていう、性的指向のこと。(超ざっくり;)
性別の三つの側面を噛み砕いてまたは客観的に言い換えると
身体的特徴、性自認、性指向
になるのかな。
そんで、自分がそれぞれどれに当てはまるか~なんて考えてみると。。。
ややこし!!
この三つの特徴が全部身体的特徴で一致してる、
そしてそれは必ず男女に分かれるはずだ!!
っていう二元論が一般的で、信じ込まれてるから
当てはまらない人は混乱する。
性分化疾患の人も性自認や性的指向は男女のどちらかで統一されてるはず
って世間的には思われる傾向にあるみたいだし。
でも、実際は
男女だけじゃなくて、中性とかもあるのにね。。。