最近、夜はだいぶ涼しくなってきたので、息子にはスリーパーを着せている。
黄色い若干モコモコとしたスリーパーである。

着ている姿は、以前はヨーダのようであったが、成長して背が伸びたせいか、マタギのようにも見える。
毛皮のベストを羽織り、山で狩をするあのマタギである。

息子は寝しなの授乳をやめている。
Pigeonのマグにかつて使っていた哺乳瓶のちくびを装着し、水を入れ枕元に置くと、おっぱいを諦めて飲んでいる。
片手で取っ手を持ち、もう片方の手はマグの腹の部分に添えている。

その姿は、ほら貝を吹くマタギである。

雄々しくてかっこいいではないか。

とか思いながらまどろむ息子を見ながら私も眠くなった。