赤坂ランチブログ

さぬきうどん+GENKI  スター (5つ星評価)

住所:東京都港区赤坂3-10-6

電話:?


さぬきうどん店が増えている。

そして、ハッキリ言って、どうも名前だけの店も多い。

コシがあればいいのかと言えば、そうではない。

コシがあっても、硬くてはいけないし、

弾力があっても、最初にしっかり噛み切りたい。

そんなわけで、原材料が安いのか、

名前だけ「さぬきうどん」の店が多い。


今日は新しくできたという、小キレイなさぬきうどん店。

駅に近い雑居ビルの地下に入ると、すぐ食券売場。

今回は肉ぶっかけうどん(大)と押し寿司を注文してみる。

店内は数名の女性客がいるのみで、割合閑散。

セルフで食券を渡すとそう間もなく呼ばれた。


大にしてはずいぶん少ないので、

男性サラリーマンが寄り付かないのも少しわかる。

うどん自体を見てみれば、歯ごたえはよく、ダシも美味しい。


しかしどうしても納得のできない点が3点ある。

細かいことだが、これは言わせてもらいたい。


まず押し寿司だが、並んでいる時は、ラップがかかっていた。

盛り付けが終わり受け取ってみると、ラップはそのままだった。

それはないなぁ。客にラップを取らせるのか?

ここまで細かいことであれば、どちらかと言えば感覚の問題だ。

美味しいものを出している自負があるなら、

お盆の上の美しさにこだわって欲しいし、

お客さんがどう思うかこだわって欲しい。


それから、根本的な問題。

肉うどんの冷たいのを出すとなれば、

肉をダシで煮て、そのまま冷やすことで、肉のうまみを出す。

その際、必ず肉からは脂が出てくる。

多くの店では、それが固まった時点で取り除き、

うどんに合うよう、シンプルなうどんだしに仕上げる。

しかしここはそれを怠っているのか敢えてなのか、

どうもうどんが油まみれになってしまって、

ダシ自体の味付けはいいのに、もったいない感じがする。


もう1つは、冷たいというなら冷たく出して欲しい。

どうも肉を煮てからそう経っていないのか、

絶妙にぬるい冷うどんが出てきた。

これに気づかないならば、大きな問題だろう。


いずれにせよ、これなら他店に行く。


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たけくま  スタースタースタースタースター (5つ星評価)

住所:東京都港区赤坂2-15-18 西山興業赤坂ビル1F

電話:03-3585-3600


美味しい坦々麺を教えてくださいと言われれば、

何はなくともココを教え、四の五の言わずに行けというだろう。

坦々麺や麻婆豆腐に対しては、かなり熱を入れているが、

小川町「かつぎや 」、赤坂「希須林 」など美味しい店はあるが、

このバランスで出来上がっている店は、そうそうない。


場所は赤坂と言うより、溜池山王川に近いか。

吉池赤坂店の上、路地から入る形になる。

中はテービルが10個強かぐらいか、

お昼ともなれば行列するが、小さい店ながら回転はいい。


坦々麺は好みがいろいろある。

醤油ラーメンに辛めの挽肉を乗せたのもあれば、

練りごまを少し足してみたのもある。

しかし、私は濃くなければ絶対に認めない。

練りごまをケチったりすれば、もう坦々麺ではない。

そういう意味で、濃厚さは必須であり、

その上で、辛さのバランスがどうかが問題になる。


この店の場合、練りごまが濃いスープの上に、

自家製ラー油がたっぷりかかっている。

赤かったり、黒かったり、それはもう辛そうなのだ。

それでも、下にある練りごまスープと混ぜると、

何とも絶妙なバランスに仕上がってくれる。


挽肉の味付けが全体の中では幾分強い印象もあるが、

お代わり自由の小ライスが付いているので、

麺でもスープでも一緒に食えば、もう最強と言っていい。


数多、幾多の坦々麺を食べてきた私が敢えて言う。

ここが都内の坦々麺で一番うまいのだと。(現時点では…)

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河鹿別館  スタースター

住所:東京都港区赤坂3-20-6  川木ビルB1

電話:03-3583-0075


洋食屋というのを街で見つけると、どうもウキウキしてしまう。

他のジャンルでは絶対にないワクワク感であり、

少し油くさい店内に入り、決して美しくないコック帽を見れば、

その期待は勝手に上がってしまう。


それは、お子様ランチの原風景であり、

子どもの抱く新しいおもちゃへの期待のようでもある。


とは言っても、店が少なくなった。

昔は油ですすけた壁を目印に、

必ずハンバーグとフライの乗った、

怪しげに変色したディスプレイの店があったが、

今日日、どうも見つけられない。


今日はそんな貴重な店。

場所は駅からさほど遠くない雑居ビルの地下。

AとかBとか書かれただけで、もう洋食屋臭がスゴい。

降りると、和食屋のようなL字型のカウンターと、

4人掛けのテービルがいくつか。それほど広くはない。


AとかBとかあるものの、今日はスペシャルを。

ハンバーグ、エビフライ×1、一口カツ×2だが、

どれもそれほど大きくなく、衣もおとなしめなので、

それほどごってりした印象はなく、食べやすい。

ただし、洋食屋のイメージからすると、

もう少しボリューム感があってもいい気がする。


添えられたキャベツはたぶん手切り。

懐かし~いナポリタンも添えられ、

味噌汁がついてランチ時は1,000円。

CPだけ見ると、もう少しがんばって欲しいところ。