土曜の朝一で、

不動産屋に電話しました・・・


「契約更新料の家賃1カ月分に加え、

再度、敷金として家賃2カ月分を支払えとは、

本気で言っているのか・・・

更新の意思があったとしても、

この書類では、署名捺印はできないが、

どうしたらよいのでしょうか。」


と、電話に出た女性に問う。


答えは・・・


「そのようなことはないと思いますが、

今、担当のものがいないので

わからないのですが。」


だって・・・


「担当がいなくても、

この物件の契約書のそちら側の控えが

保存してあるでしょう。

それを見て、お答えください。」


その女性、

「はい。

わかりました。」

と・・・


私、

「あなたの手元にあるこの物件の契約書に、

次回更新時、再度敷金2カ月分の支払いがある

などという記載がありますか。」


不動産屋の女性、

「いいえ。

そのような内容は記載されておりません。

月曜に、担当の者からお電話させて

いただきます。


私、

「では、契約内容は、

更新時支払総額は、

家賃の1カ月分でよろしいのですね。」


不動産屋の女性、

「はい。更新時、家賃1カ月分で

よろしいです。」



このやり取りを、メモし(これが証拠保全です)

賃貸契約書や、

更新の際の請求金額が記載された

更新契約書と一緒にファイルして、

一旦電話を切る。


おそらく、

月曜までの猶予を要求してきたということは、

なんらかの相談をして、

月曜にかけなおしてくるのでしょう。


月曜になんと言ってくるか・・・


おって報告します!!