4日のこと。

朝イチでお兄ちゃんから電話。

兄:夜中に着信あったけどどーした?

私:ん?なんだったかなぁ~わかんないぃ まちがったかなぁ(完璧に寝ぼけてしゃべってる)

兄:そか、わかったよー

私:ごめんねぇ、お仕事がんばってねぇ~


なんて会話から
2時間後、LINEにて。

兄:今日は何番なの?
私:お休みだよ
兄:そうなんだねぇ。ねぇ、会いたい?
私:会いたい!会えるの?
兄:午後から半休にしちゃおうかなー。来る?
私:行く!
兄:じゃあ、おいで♪
私:すぐ支度する!


その後 合流して、まったり(*´∀`*)癒されたぁ

合流するまでは緊張して気持ち悪くなるぐらいだったけど。

ずっと一緒にいたいなぁ
大好きすぎる!
イケメンすぎる!
優しすぎる!

お兄ちゃん 最高!

実らない気持ちだけどね。あの人といるよりも、何億倍も笑っていられる。

だから、なくしたくない。

温かい。
自分の半生を振り返ることが多くなってきた。
30代を目前に、焦っているんだと思う。

思い出すことといえば、否定のセリフばかり。
自分を肯定してくれたセリフも、最終的には、拒絶へと変わってしまった。

学校、地元、職場、その他
いろんなコミュニティに関わってきたけど、いつでも私は大勢の中の一人。
そんな状況ばかりだったから、友人と呼べる人も少なく、友人でも普段の生活のコミュニティや環境の違いから、連絡を取ったり、顔を合わせるのは年に数回。
ハッキリ言って、孤独感しかない。

だから、強がって強がって強がって強がって、自分を作って作って作って…
そしたら、一人でも平気な人、一人が好きな人だと思われている。

だから


助けて…
なんて言えない。

自分でなんとかしないと。

でも、淋しくてツラい