おはようございます。
ひな。です。
寝かせてる感想はいくつかあるけど、ちょっと先につい先日見終わったばかりの「天命～白蛇の伝説～」から行きます！
ネタバレ嫌な方はバックプリーズ！！
はい。アレン・レンさん主演ですね。
顔で見るドラマを決めてますね。←面食い(笑)。
ヒロイン側も、見たことあるな？！と思ったら、「霜花の姫〜香蜜が咲かせし愛〜」の錦覓でした！
最近、顔は覚えられるようになってきた？(笑)
話は千年前に遡ります。
とある白蛇は、師匠驪山聖母により九奚山へ遣わされ？ます。そこで出逢ったのが青帝の弟子紫宣でした。物腰静かで柔らかな紫宣。しばらく彼の元で過ごすうち、小白と名付けられたは白蛇の姿から人になることができるようになります。
そこから色々あって（雑←）、小白は迂闊にも紫宣らが封じていた蛟龍を逃してしまいます。
その蛟龍を改めて封じるため、紫宣と凌楚（紫宣をライバル視している友）は西湖へ。
結局、紫宣を犠牲にして、ようやく蛟龍を鎮めます。
…元神が砕け散る前に、紫宣は小白に白夭夭と名付けます。
そして千年。
白夭夭は紫宣を蘇らせるため、紫宣の元神を集めて回ってきました。凌楚も、禁忌の聚魂灯で紫宣を蘇らせようとし、天界から罰せられ人族の世へ行き、斉宵と名乗ります。紫宣も輪廻転生し薬師宮の宮上、許宣となります。凌楚も許宣も前世の記憶は無く…。え？凌楚も？？？てなりましたが(笑)。紫宣は元神砕け散ったから分かるけど…。
いざこざ（雑）ありつつ、白夭夭は青蛇小青と仲良くなり、それぞれ白夭夭は許宣に、小青は斉宵に想いを寄せるように…。許宣は紫宣と割と早く？記憶を結合…？させます。しかし、今（現世）は許宣なので、あくまでベースは許宣のままでした(笑)。良い意味で？！(笑)←
ていうか。
許宣の師妹冷凝が。性格悪過ぎて！
もー。ほんともー！（牛か。笑）てなりました。
饕餮に操られるがまま、妖どころか魔と化すし。
どこのドラマにでもいるよね！救いようのない、こんにゃろめ！！な女の子！！！←
それが今回は冷凝でした。はい。
話的には早い段階でラブラブし出すのですが、最終回の前々回から白夭夭に感情移入し過ぎて号泣(笑)。でも、最終回は「…は？」てなりました。おいこら！2話分の号泣を返せ！！(笑)
60話と61話が最終回なのですが、パターン違い？らしいけど、何がどう違うのか？？？てくらいそんな差異の無いもので。どっちも、「2話分の号泣を返せ！！」でしたが(笑)。
と書いたのでネタバレですが、アンハピでした。
いや…、うん…、あれはアンハピ…(遠い目)。
中国ドラマあるあるの言葉足らずのすれ違いが。
いーやーだーあああ！！(TロT)てなりました。
斉宵と小青もアンハピだし。
救いようが！ない！！(TロT)
久々に絶望久々感じた最終回の作品でした。
あの号泣の2話の後のハピエンだったら最高だったのにな…。
あんな号泣したのも久々だったので、残念です(苦笑)。
U-NEXTのリンク貼っておきますね。
分かりやすいあらすじの載ったホームページのURLも貼っておきます。
https://entameasia.jp/article/news/20211228005288.html
てことで、終わり！
