最近VPNで、韓国のNetflixに繋ぎ、最新コンテンツを見るのがほぼ日課になっている。

 

 日本のNetflixに比べて、当然お膝元だけあって、韓国コンテンツは超超充実している

観たい作品がどんどん見つかるので、時間がいくらあっても足りないあせるあせるあせる

ちなみにNetflixは国によって配信されているコンテンツに違いがあるんだけど、日本で契約していれば、世界のどこにいっても追加料金払うことなしに、視聴できる。とはいえ、国によって配信コンテンツが違うのを韓国留学中に知って、VPNを契約して日本に帰国後も韓国のNetflixに繋いで、日本ではまだ配信されていないドラマ・映画を楽しんでいる。

 

 といっても、当然日本語字幕はないので、韓国語字幕でみてる。前は、気になる単語はメモしておいて後から調べて見直したり、途中で止めてみたりしていたけど、Papagoを知ってからは、タブレットで見ながらスマホで画像認識させ、そのままリアルタイムで日本語字幕を表示させ見れるので、かなりストレスフリーで見れるようになった。

 

 マイリストに追加して、観たい!と思ってる(一部はもう既に視聴済み)のは、

<映画>

  • 말모이(邦題:マルモイ ことばあつめ)     2019年1月9日韓国で公開/2020年5月22日 日本で公開 ユ・へジン
  • 반도(邦題:新感染半島 ファイナル・ステージ) 2020年7月15日韓国で公開/ 2021年1月1日 日本で公開 カン・ドンウォン
  • 창궐(猖獗)、(邦題:王宮の夜鬼)2018年10月25日韓国で公開/ 2019年9月20日 日本で公開  ヒョンビン×チャン・ドンゴン
  • 블랙머니(邦題:権力に告ぐ)  2020年10月9日 日本で公開 チョ・ジヌ×イ・ハニ 
  • 82년생 김지영(邦題:82年生まれ、キム・ジヨン) 2020年10月9日 日本で公開 コンユ×チョン・ユミ
  • ヒットマン エージェント:ジュン  2020年9月25日日本で公開 クォン・サンウ
 
 それ以外にも、留学中に見た映画も何本もあって、ほんとラインナップはワクワクドキドキ。日本で公開されている作品がタイムリーに韓国語字幕付きでみれるのも、韓国語を勉強している身としてはほんとに助かる。しかも、2020年に韓国で公開になった作品もどんどん、Netflix
で配信されている。コロナで劇場公開での興行成績が振るわないので、早めに配信にコンテンツを回し、少しでも早く回収しようという戦略なんだああ、という大人の事情が透けてみえるけど、サブスクしている者としては大歓迎。韓国にも行けないし、最新作や新作を月額のサブスクの範囲で好きな時間に、好きなように視聴できるんだから、ほんとにありがたいラブラブラブ
 
<ドラマ>
 
 などなど。日本だとCSの有料チャンネルを契約すると、日本語字幕付きでもう放送済みになっているのでみれたりするんだけど、いかんせん月額料金がお高いので、韓国語字幕でみれるので、私は、Netflixで十分かな、と。もともと語学の勉強用に韓国語字幕付きの作品を中心にしていることもあって、韓国語の字幕があることが視聴の条件になっているので、これは他の動画配信では大体できないNetflixの強み。
 
 しかも見たい華流ドラマも、日本のNetflixでは見れないけど、韓国のNetflixでは英語および韓国語字幕で見れるので、こっちも日本での放送を待たずに一気見できる。今アジドラで週1放送中の「Go Goシンデレラは片想い」も配信されているし、リー・シエン主演の「ダイイングアンサー ~法医泰明~」も韓国では配信されている。こちらは中国語の勉強にもなってほんと助かる。
 
 改めてNetlflix素晴らしい~と思うと同時に、日本っていろいろ遅いなあと。日本は版権の管理も、字幕のクオリティは高いんだけど、そのクオリティを追求するために、スピードは犠牲にしているんだよなあ、と。確かに字幕の勉強をしている身としては、やっぱりクオリティって大事だよなあ、と思うけど、そもそもマスターゲットで、外国語が分からない人だったら、字幕のミスにもそんな気付かないだろうし、それよりも早く見たい、って思うんじゃないかな、と思うんだけど、、どうなんだろう。
 
 語学好きにとっては、Netflixは最高の娯楽ツール
 
 

 

 

  毎週楽しみにしているWeb漫画「女神降臨」で紹介されてて初めて使ってみた。Papago はNaverが出しているAI翻訳アプリ。
 
 
 
  音声認識と画像認識のどちらでもいけるので、韓国映画を韓国語字幕でみる時に早速試してみた。ほんとに便利。時々とんちんかんな訳をしたりもするけど、無料だしオーバーオール大満足♥️
 
   Google翻訳と比べながら使ってみたけど、細かい文法や漢字語の固有名詞はPapago 파파고に軍パイかな。映画のエピローグのエンドロールもほらこの通り正確に訳してくれる。画像を読み込ませたら、一瞬で日本誤訳に。唯一の欠点は画像認識機能だと、日本語翻訳が縦書きになること。
 
 
 
   因みに音声認識でも試してみたけど、私のジャパニーズ韓国語もこの通り、綺麗に訳してくれる。
 
 
  ほんとに機械翻訳の精度が上がってきてると痛感~。これを使えば、字幕翻訳の前のベタ訳の時短になる。そもそも単なる語学屋さんはほんと駆逐される未来はすぐそこまで来てる、と改めて思う。とはいえ、機械翻訳の精度が高いかどうかは、やはり外国語が分かっていないとダメだし、日本語っぽく訳されてしまうと、誤訳に気付かなかったりもする。結局のところ、機械翻訳をビジネスで使いこなすには、外国語の能力×専門の知識(当該訳の内容に違和感がないか、とかを判断できるレベルの知識)が必要となる、と改めで自分の仕事に使ってみて思う。

 スマホで次何見ようかな~と、Netflixの「まもなく配信」になんとなんと中国版「陰陽師」が、2月5日からNetflixで配信開始のアナウンス。

もう早すぎでしょ~びっくりびっくりびっくりびっくり 

 (盗作疑惑が出て、中国では1月4日~公開中止になったらしいけど、、、Netflixはどうすることやら。。。原作の作者も脚本に参加して、目を通してるのに。。。。

 

                     

 

 この作品、なんと2020年12月25日に中国で劇場公開されたばかりの最新作なのに、劇場公開からわずか1カ月ちょっとで動画配信されるって。びっくりのスピードというよりNetflixお金持ってるなあ~とただただ感服するばかり。でもこのスピードは実は裏をしる翻訳者からすると本当に字幕翻訳家泣かせ。本当に時間がない。韓国映画「ユヨルの音楽アルバム」もNetflixオリジナルシリーズなんだけど、これは、劇場公開から、2カ月半くらいで配信開始と比べても、物凄く早いのが分かる。元々、韓国ドラマと違って、中国のドラマも映画も撮影が終わってから、実際に公開されるまでに結構時間を置いていることが多いので、Netflixの版権買い付けが早かったのであれば、字幕的には少し余裕があったのかな、とも考えてみたりもする。

 

 Netflixの字幕の場合は、基本スクリプトは英語と当該作品の言語と二つスクリプトが貰える。陰陽師の場合は、英語と中国語。韓国語では最近は韓国語の字幕翻訳家さんが訳しているけど、中国語の場合は、中国語の字幕翻訳家さんがやる場合と英語の字幕翻訳家さんがやる場合があったりする。Netflixの華流ドラマは残念ながら、字幕の世界にいる人が見ると字幕のクオリティは低い。私のレベルでも日本人の翻訳者さんじゃないのかな??と思われる作品もあったりする。つまり、結構普通に気づく範囲でちょこちょこい日本語がおかしい部分が混ざっていたりする。とはいえ、言語が分からない人が見る分には最低ラインのクオリティは保証されているので、字幕にこだわりがある人以外にはそこまで気にならないレベルなのかもしれない。

  

             

 

             

 

 ここらで作品のことに話を戻すと、

 映画は、晴明役がマーク・チャオ、博雅役がダン・ルンと、もう絶対外れなしでしょの組み合わせ。

どちらも私が超嵌ったドラマの主演の俳優さんなので、期待大。ちなみに、ダン・ルンは本作が初の映画出演にして、主演といきなりのプレッシャーの中どんな博雅を見せてくれるのかほんと楽しみラブ

 

 ということで、動画配信の浸透により、ますます字幕翻訳の仕事が短納期になるという。英語だと短納期は単価が1.5倍になるんだけど、おそらくこのタイムスケジュールが普通になってくると、この1.5倍ってレートが1に近づいてくるんだろうなあ、と。ということで、子どもが手が離れたから、家でちょっと、みたいな感覚だと、お仕事は本当にキツくなってくると思う。子どもが熱出ました、だから締め切り伸ばして、ができない世界。既に韓国語の世界では、KPOPから入ってきた20代のちょっと韓国語出来ます!!って人たちが低単価で仕事を受けちゃうのと機械翻訳の精度の向上があいまって、ここ数年で大きな価格破壊が起こってしまった。とはいえ、一回単価が下がっちゃうと、翻訳単価を上げていくのが難しいのがこの世界。時給500~700円という仕事に耐えれるほんとに好きな人だけが生き残っていける世界になっていくだろう。ちなみに私の知り合いの大卒→そのまま韓日映像翻訳家の子は時給1000円切らないように、スピード上げて仕事している、と言っていた。

 

 私は残念ながら、この単価では時間を割けないので撤退。よっぽど好きな俳優さんとかだったら、受注するけどのスタンス。その際は、お金を払ってでもやりたい、って感じ。笑。ということで、韓日の仕事は完全「趣味」になってしまいましたあせるあせるあせる