東本願寺
東西ラインで一番最初に伺ったのは、やはり東本願寺です。
確認してみると、どうやら私は御影堂(みえいどう)から入ったようです。
先にあるのが、阿弥陀堂でした。私は少しばかりビックリした。大きくて広いわぁ。。。
浄土真宗本願寺派の本山であるから、当たり前か。
私は手水舎でお清めをしてから阿弥陀堂に上がってみました。
気づきませんでしたが。。。富士山・瓢箪・ナス・鹿・紅葉など宮大工さんの遊び心が。
この頃の私には、そんなことも気づかないでいたようです。
なぜか弥陀堂の中は見ることはせず、廊下を歩いていきます。
そのあとに御影堂のほうまで歩いて行きましたが、やはり中に入ることはしなかったです。
それはやはり、自分が学ぶべき道がうっすら見えてきたからかもしれません。
しかしながら、そこにいらっしゃるお坊様の佇まいや所作は良かったです。さすがに、祈りを教えとしないだけあります。
御影堂(ごえいどう)
私がまだ幼かった頃。全力でお祈りをしていたことがあった。「どうぞ、子供たちと一緒にいられますように」と。
だが、それは叶わなかった。
神社やお寺を見かけては、小さな子供を連れてお祈りに行ったが、あるところで子供が行きたくないと言った。きっと私は般若のような顔をしていたのかもしれない。。
そして私のお祈りは空しく、願いは叶えられず、子供と離れ離れになってしまい、長男とは会えなくなってしまった。
私は失望して、何年も立ち直れなかった。しかし、その時に思った。
私は祈るばかりで、なにもしていなかったからだ。
その時から、私は変わっていった。







