江戸時代末期から食べられていた

フレッシュハーブに

 

ローズマリー=マンネンロウ

バジル=メボウキ

 

があると

ある本で目にしました

もっとあるのかもしれませんが

 

江戸時代にどのようにして

食べていたのか

興味があります

 

 

ハーブには生のままの

フレッシュハーブ

 

と乾燥させた

ドライハーブ

 

があります

 

ドライハーブより

フレッシュハーブの方が

成分は蒸発していません

 

 

成分の濃度を

精油と比べると

 

フレッシュハーブは

精油の300分の1

 

ドライハーブは

精油の900分の1

 

です

 

 

精油は濃いのです

フレッシュハーブの300倍

ドライハーブの900倍

の濃度です

 

 

農薬を使って育てた

植物を使用して

精油を作ると

 

農薬も濃縮されてしまいます

 

これが品質の確かな精油を

選びましょうと

言っている理由の一つです

 

 

 

精油もですが

ドライハーブも雑貨なので

口に入れるお茶の場合は

食品会社のものを

選ぶと安心だと思います

 

 

 

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      ハーブは成分が違う

 

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では

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下矢印

 

 

それにしても

バジル=メボウキは

バジルの小さな種を

目の中に入れて

 

種に目の中の水分を吸わせ

寒天状に膨らませて

目のゴミを拭い去ったことから

「目箒(めぼうき)」と名前が

ついたとは・・・

 

 

知らなかったのは私だけ?

 

目の中にバジルシードを

入れるのは

相当勇気が入りますよね?!

 

 

目の中の水分で

カエルの卵みたいなツブツブにして

ゴミを取る?!

 

目の中にこれが・・・

下矢印

 

 

チアシードとともに

ダイエット効果が高く

栄養価にも優れていて

スーパーフードと言われている

バジルシード

 

時代が変われば

使い方も変わる

 

ものすごい変わり用です

 

今更かもしれませんが

びっくりした出来事でした