こんばんは、CDTVライブライブを呆然と見つめてよき・・・と呟いてからMVプレミア公開にギリギリ間に合ってまたよき・・・と唸っていたあおいたくとです。いやほんとよき。
先日はアルバム「THE BOOK」の一部として感想を綴っていた面も強かった「アンコール」、ただでさえ15秒で惚れてた曲なのになんて背景の物語が気になりすぎるよきよきなMVが来たんだってリピートが止まらない。
開始から、夕暮れ・黄昏の色味に歌詞の文字の流れ方が絶妙すぎるところでもうひたすら「よき」を言い始めながら、幕を開けた世界を追いかける。
MVは歌詞の世界観を忠実になぞっていて、ときどき言葉の向こう側を深く掘り下げるシーンも盛り込まれている。
断片的に見られる、夜のない世界の終わり。
あなたとの関係性は?
この世界観がまるごと、二人にとっての「アンコール」なのでは?
などつらつらと考えつつ。
先ほど何周かしてやっと右上の数字の存在に気付いたんですが、1000枚分の画を繋げた的な意味合いでよいのか、1000の数字にすら意味があるのか・・・?あああもうどんどん考え続けて無限ループ限界
と!
ここまで原作小説未読の状態で、MVを観て感じた思い付いたままを書いてみていました。
んですが、前述の通りもうどこから何まで気になりすぎて、このままだとほんとに上記で締めても眠れないと思ったので、原作小説を遂に読んでまいりました。
※リンク以降、小説を読んだ上での感想を少し書いているので、未読でネタバレしたくない方はさっと流していただければと。
なるほどー!!!
って夜分遅いので心の中で唱えて、
小説の世界観も踏まえて再度MVを再生。
・・・物語の曲化が改めて秀逸すぎてさらによきを連発。
小説を読む前後で個人的に印象が変わった部分があり、一部変わらない部分もあり、でした。
関係性の捉え方が全然違ってましたね自分。
何かに襲われてる誰かがMVに登場している女性っぽく見えたので、「以前二人に何かしらの関係性があったけどそれが一旦途絶え、世界最後の日に巡り会えた?」的なテイストだったりするのかなと思っていたのですが、これが全然違いました。
男性がピアノの音にハッとしたのもそういうことだったのかーと。
いろいろ腑に落ちました。これで安眠できそう。たぶん。
原作既読の上で楽曲に触れた方も多いと思いますが、個人的にはこの「原作未読と既読の状態の感想の差違」、他の曲でもまとめてみたくなっています。
ほんと何度でも楽しめる物語だと改めてよきを連発しつつ。
上記リンクの原作小説、文章としても長さ的にもとても読みやすかったので、ぜひ小説もチェックしてみていただければと思います。

