去年、子どもに身体症状が出て、保育園にかけあったが、
とりあっても貰えず。

一回の短期避難と二回の下見旅行で沖縄に避難が決まりました。

本当にやれやれって感じで、なんとか子どもは逃がしたー

やったー(*^ー^)ノ

これからは自己防衛して、しのいでいこうと思っていました。

ところが今年に入って家から程近くの焼却施設で、
放射能汚染がれきを焼却するという話しが持ち上がりました。
(がれきについて前回ちょっと書きましたが・・・)

電話やメールでの抗議、最後は反対活動までやりましたが、
結局、付け焼刃な活動で阻止できるはずも無く、

受け入れ決定。

かみさんに話すと、もう家には帰らない、戻れない、
という返事でした。(iДi)

本当にあり得ない状況。
もう引っ越しか、自分も移住か、それとも留まるか、色々、
考えても結論が出ません。

焼却してガス化した放射性物質はN100のマスクも効果なし。
容易に肺まで到達する。

女川の汚染は早川マップでは0.2μsvで東京以上

東京の汚染がれきの基準値はストーカー炉で240bq。
神奈川の100bqの二倍以上

また原発から近距離のため、東京に降下していない
核種がある可能性がある。

なんでこんなことになってしまったのか。
無能な環境省

白状してしまうと木下さんの幡ケ谷の講演会2の一番最後の部分
は私の質問への答えです。
この場所にいられますかという問いです。



無主物じゃないだろ、東京電力。
なんで優先してガソリンが入れられるんだ。


何処までも忌々しい放射能。


いや、もう笑うしかないですな。(*゜▽゜ノノ゛☆








(ゴメンナサイ愚痴ブログでした・・・)