ある人を見ていて思う
自分ではを正当化するためにする言い訳

そして責任を果たさず逃げるところは昔と何も変わっていない

そして自分ではが一番正しいと思っている


話していてつまらないのだろう
切っても良いかと必ずと言っていいほど言う
親子揃って相手の気持ちはどうでも良いらしい

全てにおいてフェイドアウトしようときにしない

きっとこれからも変わらないだろう
でもそれがあの人なんだと思う
今のような考え方が過去にできていれば
と思うこともある
だが選んだのは自分


あの人は私が気づいていないと思っている


ごまかす時の言葉
逃げる時の言葉
思ってもいないことをいう時の言葉

言葉に全てが現れる


過去にこんなことを言っていた

5年後に必ずと迎えに行く

いざとなると逃げる
そして逃げる口実を探す


今回もそうだった
逃げる口実を探していた
なんとしてでもしあげるつもりなどなかった


それよりも他のことに集中していた

依頼を引き受けた責任はない
やりたくなければやめればいい
やりたければやればいい

それってビジネスなのかな?
自由の裏側にあるのは責任ではないだろうかではないだろうやりたひきほかしあげるつもりなどなかtこんかにげるにむかいってとkおもっていと