前回、育児休暇復帰前に
クロ-ゼットのお片づけをしたWさまの
実例を紹介しました。
そこで、
「時短=アクション数が少ない」と書いたので
今日はその効果を
もう少し具体的にお伝えしたいと思います。
距離が遠い所よりも近い所がいいと思うように
アクション数も多いより少ない方が
やる気も労力も違ってきます。
Wさまのクロ-ゼット。
毎日着る洋服は、普段着も仕事着も
引き出しにはしまわずに、
IKEAの吊り下げ収納をプラスして
ダイレクトに出し入れができるようにしました。
引き出しにしまうと
①クロ-ゼットの扉を開ける
②引き出しを開ける
③洋服を取り出す
④引き出しを閉める
⑤クロ-ゼットの扉を閉める
とアクション数は5つ。
でも…吊り下げ収納にすれば
①クロ-ゼットの扉を開ける
②洋服を取り出す
③クロ-ゼットの扉を閉める
アクション数は3つ!
たった2つですが、
洋服を片付ける時にも同じ動作をするので
1日で4。
1週間で28。
1か月で約840。
1年で約10,080![]()
こんなにも違ってくるのです。
「アクション数を少なくするとラクだよ」
「時短につながるよ」
と言われるよりも、
具体的な数字で伝えてもらうと
その効果は伝わりやすいですよね![]()
収納場所を決める時には
使用頻度や動線も大切ですが
アクション数も考慮してみてください。
あれから3年半…
Wさまにお片づけが終わった3か月後に
またお会いする機会がありました。
時間がかからなくなって、
使いやすいクロ-ゼットになって
本当に良かったと
その効果を実感されていました。
その笑顔が今も忘れられないです![]()
ライフスタイルが変わると
日常の動きも変わってくるので、
定期的に見直して
いつまでも使いやすい収納を
皆さんも維持してくださいね。

