ともかく、ブラジル大統領の素晴らしさ、感じ入りました。

翻訳してくれた方に感謝です。

自由が何よりも尊いものであるということ。

義務や周囲への遠慮が最優先の日本人は、どうしても個人の自由を犠牲にすることを美徳と考えがちだが、一歩間違えると全体主義に陥る危ういものであることを自覚すべきである。

お隣の国々のようにひたすら身勝手なのは論外であるが、今はワクチンを出汁にして個人の自由が根こそぎ奪われかねない事態であり、ゆでガエル状態の人々はいつの間にか、ワクチンによって、多くの免疫も生命力も奪われ続けているということを早く気付くべきです。

それはそうと、製造者が全く責任を取らないワクチンを購入し続けること自体、中身がどうであれ詐欺だろうと判断するのが正常です。

こんな誰も責任を取らない薬品を有り難がって接種しているという時点で洗脳されていることが確定しているのですが、接種後程なく1300人以上亡くなっているのに、未だに因果関係不明と言われているし、効かないというわけでもなさそうだから、ワクチン接種を進めるべきだといっている連中は、
未必の故意
に相当する事案だと思います。相当すると言っているので、そのものとは厳密にはいえないかもしれません。アレルギーとか持った知り合いがワクチン打ったら場合によったら死ぬかもしれないけど、まあ止めなくてもいいか・・・だと未必の故意だと言えそうですが、積極的に進めてる人はもっと質が悪い可能性があります。

なので、この際言っておきますが、ワクチン接種を進めること自体が犯罪で、場合によっては刑事罰の対象となる可能性があるのではないかと思います。


追記です。
ワクチン推進派にはワクチンの副作用で死ぬ人間も出るかもしれないが、1000人くらいなら接種をやめるまでもないと考える確信犯が相当数いると思います。
でも、政府は死者が出る因果関係はあるかもと言った瞬間アウトです。死ぬかもなあ、でもまあ大勢助かるかもしれないから良いかとは言えないはずです。故意つまり法的に善意ではないことを自白することになるからです。
今は接種差し止めの民事訴訟が一部行われている状況ですが、もう少し証拠が出揃えば刑事訴訟に持ち込めるのではないかと期待しています。ファイザーなどは外国企業としてワクチンに欠陥があっても責任を免れますが、国内の医療関係者はそうはいかないのではないかと思います。要は死亡者が出るかもしれないことを十分に知り得たかどうかだと思います。

つまり、国や企業ではなく個人に対し集団訴訟するべきだと考えています。