さて、ナイアガラの旅

ホテルにチェックインした後
目の前のナイアガラの滝を
歩いて見に行くことに目

ナイアガラの滝には
国境のアメリカ側にあるアメリカ滝と
カナダ側にあるカナダ滝があり

こちらがアメリカ滝
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そしてカナダ滝
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今までテレビで見てきた
イメージとしては
カナダ滝がナイアガラの滝って感じ

あっ見えますかね
カナダ滝の写真の船

これが霧の乙女号と呼ばれる船で
滝の近くまで行って大迫力を
味わえるというもの

白く沸き立ってるのは
水しぶきですが、
かなり遠く離れたところでも
雨のように降っていて…

ということは
霧の乙女号ではかなりのずぶ濡れ!?
が予想されます

翌日乗る予定ですが


一日目は、この後夕食を食べ
そして、ホテルの部屋から
ナイアガラの滝に上がる
花火を楽しみました

金曜日の夜に花火は
上がっているようです


翌朝、霧の乙女号に乗る予定でしたが

もういっか…となった私と相方
なんとなく絵は想像できるし…

ということで、予定変更。

帰りは、ナイアガラの滝のところで
先に国境を越え
アメリカ側から滝を見てみようと

ということで
また車で国境越え

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橋の途中で国境線を越え
橋からはこんな風に滝が見え

また少し入国審査待ち
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この日は、土曜日ということもあり
カナダ側からアメリカに
買い出しに行く人も多いとか

私たちも特に問題もなく
アメリカ再入国


そして昨日カナダ側から見えていた
Goat Islandへ

そこから見えた景色!
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今ここに写真がないのですがあせる
虹は本当にきれいな半円を描き
その美しさに感激でした

ということで、
足早なナイアガラの滝観光を終え
帰路に…はい、また10時間です

帰りは、
ニューヨーク州、ペンシルベニア州、
オハイオ州、インディアナ州を通過し
我が州、イリノイ州に

シカゴの街が見えて来た時は
何だかほっとしました
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ところで、
ナイアガラの街の印象ですが
少し想像と違って
一昔前の観光地…といった感じ

私たちは1泊だし
少し良いホテルと部屋をとりましたが
どこのホテルも少し古い感じがします

そういえば、街には
大橋巨泉さんが経営している
OKギフトショップもありましたにひひ


ナイアガラの滝の周辺は
足をのばせば
ワイナリー等もあるようですが
車でいくと、テイスティングも
そんなに楽しめないですしね

ナイアガラの滝だけだったら
半日か1日あれば十分かなと
思いました



ということで、
私の短い初カナダ旅行でした