親太朗より。オレは小さな壺にはいったオレは優と並んだオレがそらにのぼったあと虹🌈が出た虹の端っこが大地からのびてたオバチャンが一昨日オレのお気に入りのスツールのカバーを新しくしたけさ座ったら親太朗の匂いがする。って言ってたいや革の匂いだろうよオバチャンのだいすきな人たちが花をオレにくれたオレはオトコなのに花に埋もれたお姫さまみたいだったオバチャン泣くないなくなったわけじゃないんだからありがとな。