まりんかりん

麻鈴、夏鈴。


夢見てるかな。





夏鈴、後ろのあんよがちょっと奇形あり。





麻鈴、赤ちゃん産んだことあるかもね。

栄養いっぱいだと
ちとアゴニキビが出て来たかな?


ふたりとも

すぐにくっついて来ます。






まりんかりんは、飼い主さんが
お一人で亡くなったお家の子。


偶然の重なりで
猫達が残されていることがわかり

レスキューされた。


仲間と共に。


もう、幸せになった子も

療養中の子もいます。



みんな、幸せになれますように。





寝相が変わったから

面白いな、と思ってパシャリ。






シンクロ😆


ぐっすり眠っておいで。


その間も

いつも

守ってあげるから。







うーん。

北海道新聞の記事を読んで
なんとも虚しい気持ちになりました。


医療従事者への差別的な対応があるとのこと。

そのお子さんにも、保育所に来るのを自粛してほしいとか、言う方がいるらしいですね。

同じエレベーターに乗らないとか。



考えてみてください。

感染の不安や怖れを抑えて、患者さんと
接していると思います。



家族や
守りたい人がいるのは、同じです。




記事を読んだだけなので
ここまでの感想ですが。


思いやりの気持ちを
忘れないようにしたいです。