猫ママさんの記事をリブログさせていただきますね。

 

みいなさんの記事、のんのんさんの記事をリブログ先をたどり

読ませていただきました。

 

昨日はいろいろ考えてしまいました、、、

 

 

 

私は保護活動を始めて、3年目で経験も浅いです。

 

自分で体験したことをお伝えするしか出来ず

ブログに備忘録として綴っています。

 

 

 

 

 

 

多頭飼いされ、放置

飢え死にした仲間の犠牲により、保護されたポコ。

 

 

私は子供の頃から感情を出さない方で、特に書かなかったけれど

 

 

怒りで体が震えた。

 

 

生きている地獄が続く辛さを、見守ってた方たちを思うと

言葉もないです

 

 

 

 

 

 

 

TNRの件のチコ

 

ひどい猫風邪で連れて帰り

体力がついてから、ワクチンしました

 

兄妹猫がいたらしいけど

 

亡くなっていました

 

 

 

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保護時。

 

みんながこまめに点眼してくれました。

 

 

たくさんの猫を一日中オペしてくれた先生。

 

そこで消えた小さな小さな命もあり

 

それは

 

自分も腹部に痛みを感じた。

 

 

 

 

 

 

 

山葉。

 

 

秘蔵っ子、元気です

昨年秋に、行き倒れていたという子。

 

 

 

今だから言えるけど

 

なぜ私が保護しなければならないのか

と、ずーっと威嚇されながら泣きそうになったこともありました。

 

 

でも 出会ってしまい

 

自分で決めた自分の猫だから、風呂場に隔離の期間も長かったけれど

 

(ウチの風呂場は狭いので銭湯通ったなぁ♨️)

 

 

 

移動も四苦八苦だったけれど

 

 

 

自分で何とかできて

 

今はゴロゴロ懐いてくれた。

 

と言っても普通より歩みは遅いけれど💦

 

 

 

 

 

オマエの命、預かった。

 

 

 

 

保護するのは

 

命をまるごと引き受ける事だと思う。

 

譲渡か

看取りになるか

 

 

その間、その猫が

生きてるのは悪くないって思ったら嬉しいわ。

 

 

 

外の猫にゴハンをあげる

 

命はつながる。

 

 

その先を、人であるなら想像し考える事ができると思う。

 

その猫の幸せをみんなが考えられたらな。