ひとりっ子の場合の親の介護 続き
私自身、ひとりっ子なので2年前に父を見送ってからの反省も込めて書いています。父は90歳で介護施設に入居しました。介護していた母からSOSが来て、至急施設探しに。・自分で歩けるけど転びやすい・排泄はその1年前くらいから介助が必要・総入れ歯・食事中むせる、誤嚥はしばしば・昔の人にしては身長170センチを越え、大柄・要支援2この状況で施設専門紹介をしてくれる不動産屋で施設探しをしたわけですが、担当者(元ベテランのケアマネ)が言うには「そうですか、たぶん要介護2くらいですね、実際には。まあ、3,4年(で亡くなる)でしょう」と。当たりました、予想通り、94で亡くなりました。施設に入ってすぐに認定見直しで要介護2になり、その1年後には要介護4になっていました。その頃にはもう私が娘であることすら分からなくなり、自分の生家やその周りの話をしていました。父の預貯金や保険などなど、通帳管理は母はほとんどしていなくて通帳も証書もあちこちに散らばっている有様で。死後、相続する母を連れて歩いて自署させての連続でかなり疲れました。施設に入ってすぐに何度も脱走を試みる元気があった父にとっても、無念さはあったんじゃないかなと思いました。すべては手遅れになってからの結果。そうです、介護はできるだけ早い段階から関わることが必要。とくに、ひとりっ子で他に頼れる身内がいなければなおさら。でも決して、早い段階で施設に入れてしまえということではないです。決して、なんでもやってあげることが介護ではないです。そして、自分の人生の後半を「自分のための時間にすること」が重要と思います。介護を生き甲斐にせず、言い訳にせず・・・そんな提案もしているエステサロンです!!ご興味あれば、こちらへ