お店の同僚が突発性難聴になり、右耳が全く聞こえなくなってしまいました。
おまけに目をつむると目が回り頭がグルングルンして、吐き気がしてしまい横にもなれないと。
連絡をもらい、びっくりしてしまいました。
その前日は普通に「おつかれさま~。」と仕事を終えたから。
その後の連絡はすべてLINEでやり取りとなりました。
電話だと自分の声の大きさがわからなくて、しゃべるのが苦痛になってきたためです。
ショックもあるでしょう。。。
突発性難聴
ストレスから発症して、最初の2週間安静にしていないとその後の経過にかかわるそうです。
日本では入院するらしいのですが、アメリカは在宅治療です。
アメリカは入院するケースは日本と比べてもとても少ないのです。
手術してもその日に退院はよくあることです。
それは医療費が高額であることもありますが。。。
彼女が突発性難聴になったのには、
朝8時から1時まではほかの仕事をし、3時から夜9時までこちらの仕事を週1~2回という掛け持ちの仕事(2ジョブ)をしていることや、
お子さんの習い事の送り迎えを車でしていることや、
困っている人を見たり、頼まれたりしたら自分より仲間を優先して仕事を交代してあげていることや、
軍人だったご主人が早期退職して今は主夫をしていて、いい働き口があっても仕事をしないことや、
ご主人との気持ちの行き違いだったり
さまざまなことが重なって、数か月前から頭痛が毎日して頭痛薬を飲み続けていました。
さすがに毎日頭痛薬はどうなのかな?
と、慢性化している状態を危惧し、彼女に対して『手当て』をしました。
頭と首に両手をあてて気を通す要領で10分ほど身体調整を
頭痛がなくなるといいな。
すっきりするといいな。
そう願いながら『手当て』をしました。
その後は薬を飲まなくてすむほどに頭痛はしなくなったよ。そう聞いて安心してました。
でもさらにその前から、めまいがして寝ることができないことが続いていたことが今回の突発性難聴を引き起こす前兆だったのではないかと思うと、病院にかかり、しっかりと精密検査を受けることを強く進めればよかった。と後悔しています。
彼女の復帰の見込みは立たず、いったん仕事を離れることになりました。
残念で仕方ありませんが、彼女にとってストレスを取り除き、リラックスして過ごすことが最優先です。
彼女は私が日本の本社から厳しい状況に立たされたとき、いつもそばにいてくれて
「幸美さんの味方だからね。」と言ってくれていました。
だからどんなことがあっても頑張れる。仲間のために。
そう思ってここまでやってこれました。
彼女の突発性難聴をとおして、一瞬一瞬を最善で生きることの大切さや、自分を愛おしむ大切さを実感しました。
同じ明日が来ると思ってのほほんと生きていたらもったいない。
自分の体をスキャンして、体の声に敏感になる。
ほんの些細なことで大病を未然に防げる。
ストレスを抱えていた彼女にそう伝えてあげたかった。
いまは彼女からの連絡を待ち、またともに話し、笑顔を交わせる日が1日も早くやってくることを心から祈っています。
ダブルレインボー







