60年代イギリスのアイドル歌手であるマリアンヌ・フェイスフルが、70年代後半に復活し発表したアルバム『Broken English』からのタイトル曲。

 

ロリータ的な美貌と澄んだ美声を持ち、峰不二子のモデルにもなった彼女だが、ドラッグ、酒、タバコなどにより変貌した歌声が衝撃を与えた。

 

美しい声の歌手が、生活習慣などが原因で変声すると大概失望するものだが、この方はしゃがれた渋い声になったことにより、音楽性の幅が広がり魅力が増した稀有な例。

 

アルバムはダークだが聴きやすさもあるニューウェーヴエレクトロポップの名盤のひとつ。

中でもこの曲が一番のお気に入り。