9月14日にあった彩冷えるライブ行ってきました!


Indigo Tears-colorful rock party

実はかれこれ、彩冷えるのライブに参戦するのは一年ぶり

だったのでなかなかに緊張しました。


+セトリ+


*サマーチャイム
*Cubic「L/R」ock
*action
*カナリア
*会いたくて
*secret room
*ブラウニー
*キリサメ
*ユビサキ
*十六夜風
*ツクヨミ
*ゆびきり
*オリオン
*夏物語
*masquerade
*master piece
*Shine
*デジタルネバーランド

En1
*0010
*三秒
*アイノウタ
*The Me

En2
*夏物語    だったかな?間違ってたり抜けてたらごめんなさい><


トークは順番は覚えてないのですが、確か

①あおちゃんがホテルでパン一でヤケドしたよって話。

②イン様が「はつみつ(はちみつ)ドーナッツを買いに行った」

東京だと、並ぶお店が並んでなかったので行ってきたそうです。

③鹿児島からの云々だったとおもいます。

④物販。ゆめちゃんとゾ様の物販紹介。

恒例のパンフレットのイン様のマネをゆめちゃんがしたりシュシュで

二人の愛が~てきな話でしちゃっかりゾ様ゆめちゃんにキス(笑)

他にも色々ありましたね。女優ミラーの話とか。

さらっと自分を美しいといっちゃうゾ様。イケメンって得ですよねw

⑤たのしかった、また来るてきな話。


記憶が若干曖昧ですが、こんな感じだったと。

凄い楽しかったです!イン様の衣装がツボでした。

今回はもう参戦できないので次に期待!



もうご存知の方も多いと思いますが、八月初旬に『Versailles』の

ベーシスト「Jasmine You 」さまが天国へ旅立たれました。


あまりの、突然さに言葉も出ません。


確かに、体調不良で活動を見合わせてはいましたが、

まさか永遠に会えない人になってしまうとは・・・・・・。


『Versailles』は今年六月にメジャーデビューを果たし、まさに

これからというバンドでした。


私は、Jasmine You さまのことが大好きだったので

この訃報が信じられません。

たくさん泣いたし、どうして彼だったのか今でも考えるし

世の中の不条理さにやるせない気持ちになる。


『どれだけ遠く離れていても、

どこまでも空は続いているから

辛い時も苦しい時も悲しい時も嬉しい時も、

僕はいつでも傍にいる』


Jasmine You さまが生前よくおっしゃっていた言葉だそうです。


悲しいけれど、この言葉を胸に生きて行こうと思います。

こうも、おっしゃっていたそうです。

「立ち止まってもいい、でも前は向いていたい」

あなたが旅立ったことで私は立ち止まってしまうかもしれない。

けど、前だけは向いていたい。



穏やかな顔をして眠りに就かれたそうなので

それはこの悲しい出来事の中で唯一よかったことだと思います。


クインテット・・・五人。

これが、どう変化していってしまうのかはわかりませんが

いつまでもJasmine You さまのことは忘れません。



どうぞ、安らかにおやすみください。

ご冥福をお祈り申し上げます。

昨夜のニコ生のゲストは「アリス九號」改め「Alice Nine」さんでした!

見た方も多いと思います音譜


5人で登場したわけですが、司会はご存じやまださん!

トーク内容は蕾時代(下積み時代)のAlice Nine。

一杯の白米を頼みおかわり自由制度を利用して5人で回していたり、

おでんをつゆ多めに貰ってお腹を満たしていた将さん!!

他にも、五人で自動車学校に通ったにもかかわらず免許を持っている

のはNaoさんとヒロトさんだけだったり(^ε^)♪

沢山の丸裸トークをしながらも届いたメールへの返しもわすれない

Alice Nineは素敵すぎます><


順調に放送は進んでいたのですが・・・・・・・なんとΣ(~∀~||;)


ラジオ放送が12時から入っているとのこと!

出演しなければならないNaoさんとヒロトさんだけ離脱!

しかしココはニコニコ。諦めません!電話を繋ぎましたw

移動しているだけの筈なのにテンションが異様に高い二人。

なにがあったんでしょうね?

そしてニコニコのほうも同時進行です。

二人が抜けたことによる虎さんのターンアップ

生地屋「オカダヤ」さんで買い物をし、二階の無料ミシンコーナーで

衣装を作っていた過去も!もしかしたら隣にいたかも?!

そんな楽しいトークを繰り広げてくれた「Alice Nine」さんでした。


8月5日(一昨日)ニューシングル「華」をリリース。

そして8月24日にアーティストブックも発売。Alice Nineの軌跡が

分かる一冊だとか。是非チェックですね!