うちの母親は何度かカルトに騙されてた人なんだけど、癌が見つかった時にある意味コロナのお陰でカルトを免れてるんだよね。


お年寄りは急性期の症状で重症化したり亡くなったりするケースが多いよ、それ以外の年齢層は急性期の症状が治ったと思っても体内の臓器や脳や血管に残るウイルスが炎症を持続させたりすることで後遺症で苦しむケースが増えて日常生活に影響が出たり、慢性疾患が増えたりするよ、ということを前々から懇々と説明していたんです。騙されやすいタイプなのでね。


それを理解してくれていたのでカルトからの連絡を断っていたんです。なので奴らに隙を与えることをなく標準治療を受けることができた。私は宗教そのものが元々好きではないし非科学的なものや反医療は死ぬほど嫌い。


自然やオーガニック志向はカルトへ足を踏み入れる一歩前くらいにいることを忘れてはいけない。なぜならカルトはそういう人間を選ぶから。学校給食をオーガニックに!と働きかけてる人間たちの母体もカルトだしね。聞こえはいいじゃん?なんかよくわかんないけど体に良さそ~って思わされがち。けど実際その人達は非科学反医療の人間。儲かるんだよね反医療って。有名なのがホメオパシー。参〇党もヤバいの売ってるよね。波〇米とかw


そういうのに母親が騙されなくてほんと良かった。手術後は一旦持ち直して固形のご飯が食べれるようにもなった。やっぱり食べられないってつらいんだね。それまではチューブで栄養入れてたから嬉しそうだったよ。でも他の臓器にも転移してたしそれ以上どうにもできなくて亡くなってしまったけど、食べれて話せて孫と一時期過ごせる時間が得られたから仕方ない中で悪くない最期だったんじゃないかなと思う。モルヒネを私が許可したのでそれで死期は早まったと思うけど、痛くて苦しい日々は辛いし治る見込みがないから眠るようにの方が良いだろうと思った。


カルトの邪魔が入らなくて本当に良かった。芸能人なんかはお金があるからよく騙されてるじゃんね。お金がある人と意識高い系を好む人とシンプルに素直で騙されやすい人は気をつけないと狙われてる。SNSで自分の思考垂れ流してるとコイツ簡単に黙せるなってバレバレだしね。


母親が亡くなってからうちは浄土真宗から無宗教派に変わりました。父親も宗教興味ないもので。なので亡くなったら直葬です。お坊さんも呼びません。私はお葬式は残された者への慰めだと思っているし死んだら終わりだと思ってるので慰めは時間をかけて自分でできるし他者の介入は私には不要です。遺骨はまだ家にあってたまにお花を供えてるので完全に無宗教とも言えないんですけどね。その辺は自分へ慰めの一部なのかなーと。


でもお寺は好きなんですよ。建物がとっても好きです!静かだし。お庭が綺麗だったり景観が素敵だったり。御朱印集めも好きなんですよ。私にとってはスタンプラリー感覚です。(きちんとお参りしてからいただいてます。TPOは弁えているつもりです)

人生は矛盾だらけですねー☆(  ᐙ  )