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LunaMemory,

感受性高めな日常の過ごし方。




過保護とは時に
相手の可能性を潰す


大の大人になっても
まだまだお子ちゃまな男性に出会うと
決まって大体その方の母親が
極端な世話好きで
息子第一主義な母だったりする


例えば新人教育等の場でもそうだ
良き師とは、手を出さずに
挑戦の機会を与え見守る余裕を持つ
器の大きな人間だ





残念な事に人は
手伝われる、やり方を教えられる
これでは成長する事ができない



自らのたくさん間違いの中
どうしたら立て直せるのか
次に間違わない様にするには
何に気をつけるべきか



自分の失敗や挑戦から
自分自身の身体と自分の脳で
一つずつ解決できなければ
その本人は一向に成長する事はできない




私が助けてあげないと。は
時に相手の可能性を信じていないのと同じ


否応なしに
‘あなたは出来ないやつです’と
既に決めつけてしまっているのと同じだ


ダメ男生産機と呼ばれる様な女性は
‘私がなんとかしてあげないと’
そんな言葉をよく使う様な
大抵はお世話好きが癖になっている人で


そして、そんな人の裏を返せば
とっておきのナルシズムが存在したりする


度を越す様なお世話好きさんは
‘こんなにお世話ができる自分’を
‘できる自分’に堪らなくなっていて

結局の所は自分自身にあいらぶゆー
だったりする



もし、本当に相手のためを思ったなら

失敗を見守り
挑戦をただ応援するだけでいい


間違っても、良い歳の息子に
肌着や下着を購入して用意したり

大好きな彼に
彼が立ち回るタイミングを無くしてしまうほど
あれもこれもと尽してしまったり


新しい事に挑戦してる新人さんのために
取って代わって自分が仕事をやり始めちゃう



そんな様な言動行動は
ぜひとも我慢して頂きたい




後になって本当に困るのは
自分が助けちゃったつもりの
その当のお相手さんだから


何もできない、やり方も知らない
そんな大人の人生は過酷


本当に相手のためになる事は
手伝いたい気持ち、意見したい気持ちを
ぐっと堪えて見守る事



そして相手がどうしたらいいかを
訊ねて来てくれた時には
快く笑顔で
‘じゃあ一緒にやってみよう’



ついでにユーモアを混ぜ込める人は
とくに大切にした方がいい




その人は本当の思いやりを持っている


若者も老人も
ばっこはやめようぜよ。