「いらっしゃいませー!!」
入ると元気よく、綺麗なお姉さんが出迎えてくれた。
「あら、麻里花さんとこの娘さん?」
麻里花とはお母さんの名前。
「あ、はい、そうですっ!!」
「麻里花さんににて綺麗ねー。小麦粉よね?ちょっと待ってて。」
「あ、はい…。」
…綺麗なのはお姉さんのほうですよ、全く…。
「はい、これ小麦粉。」
「ありがとうございます。」
「少し重たいけど大丈夫かな?」
「あ、大丈夫ですっ!!」
「あらそう?本当に大丈夫?」
「はいっ!!」
「じゃあ、気をつけてね♪またいつでもおいでね。」
「はい♪」
そんな会話をして店を出た。
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