HSPってとても親しい人との関係が良好だったら良いのですが、
親がうまく理解してくれないと、とてもツラい幼少時代かもしれないですね。
実際私も小さい頃の方が今よりつらかったです。
両親はマジメで一生懸命な人たちですが、
すぐ傷付いてふさぎこむ私に辟易していた気がします(今思えばですけど。)
たとえば私には姉がいますが、
姉にきつく叱ってもあっけらかんとして翌日には忘れていますが、
わたしはちょっとしたことで傷付いてしゃべらなくなってしまうため、
同じように接しててもどうしてうまくいかないのか、
両親には理解できなかったんだと思います。
さすがに私も大人になってからはそこまで気にしないようになりましたが、
幼い頃の親の言葉というのは、どうしてこんな傷付くことを言うんだろう?
と思っていました。
しかも、社会人になってから、
親の縛りのなかで生きてきた自分が憎らしく、
一緒に住んでいるのにしばらくしゃべらない期間がありました。
うちの親はマジメで心配性なため、
あれをするなこれをするなとよく言いましたが、
ちょうどそのせいで自分はこんなに臆病に育ってしまったと思ってたんですね。
だけど多くの大人というのは、
親の言葉を聞いたり聞かなかったりで成長していきます。
すべてを親に委ねて自立なんてできないですよね。
だから両親の受け入れられない思いがあっても、
罪悪感なんて抱かなくていいと思うんです。
まーーー、何を言いたいかというと、
HSPで家族とうまくいっていない人、
意思疏通できない人もたくさんいると思うのですが、
無理しなくていいんですよ、ということ。
親には親の人生があるし、
あなたにはあなたの人生があるんです。
いくら親子でも、どうしても理解できないところもある。
自分の感じたことと親の意見が対立しても、
自分がやっていける範囲をうまく見極めて
ときには突っぱねてもいいし、
ときには甘えてもいいんじゃないでしょうか。
家族と良好な関係を築けてる、ということが非常に健全であると思いがちですが、
そんなもんは思い込みで、空想です。
家族だけが幸せの基準でもないし、
何をもって自分の幸せかということは
本人が決めること!
(結婚したからといって幸せですか?離婚したからって不幸せですか?
そんなもんはその人の感覚次第です)
HSPは非常に多感なため、相手の悪気のない言葉に傷付くことが多いです。
だから両親とは意思の疎通ができない、
パートナーとどうしてもケンカになる、
そんな人も多いと思います。
でも無理することなんてないです。
あなたが本当に好きな人と、本当に楽しく暮らすこと。
誰かの犠牲にならず、自分の幸せを自分で感じてくださいね。
