ゆっくりのメトロノームに対して、ウラをたたく。
ウラの位置は、前よりになったり、後ろよりになったり(;'∀')
真ん中を狙いましょう。
で、真ん中になるようにするには
どうやったらいいかなぁって思いながら
色々考えながら叩いてた。
前のオモテが、鳴る
私のウラ
後ろのオモテが鳴る
ああ、前のオモテと、後ろのオモテが
ソコにいるんだな。
ソコにいるオモテやウラと
私のウラがコミュニケーションとってるんだな。
なんか、そんな風に感じた。
今、どんなことを考えながら叩いてましたか?
先生からの質問。
前と後ろのオモテさんと
コミュニケーションとればいいんだなって思った
…とは、言えず(;'∀')
あまり考えないようにしながら叩いてました
って答えた。
ウソじゃない。
考えてはなかった。
どっちかっていうと、感じてたもん(^_^;)
なんとなく、コントラのカンジが少しわかったかも。
オモテの音は、常にソコにあるのに
ソコにあることが、意識に上がらず、
コミュニケーション取れてなかったんだなぁ。
ソコにあることに気づけたのは
何がきっかけだったのか、わかんないケド(;'∀')
なんか、踊りでも同じだなって思った。
歌やギターは、いつでもソコにいてくれてる。
けど、踊ってる時に、
そこにいる歌やギターが見えてるとは限らない。
見えてて、聞こえてても
意識に上がってるとは限らない。
自意識をちょっと抑えると、
まわりがちょっと見えてくるのかも?
…
自意識を抑えるって…
どうやって?
最近、なんとなく考え始めてる
「責任を踊る」
この感覚が、役に立ちそうなカンジ(^^)
(7/3下書き)
kanarazudekiru!!
goissyoni!!