踊りをいいカンジにするのと、

ギターをいいカンジにするのと、

どっちが難しいんだろ。

ふと、そんなこと考えた。

 

踊りが迷走してる割に、

ギターは褒められることが多い。

 

ギターに向いてるんだから、

もっと特性を生かして、

もっと早く上手になりなさい

みたいに、ハッパかけて頂いたり(^_^;)

 

そんなもんかな~って思ってた。

全然実感ないから(^_^;)

 

 

踊りとギターで何が違うのか、

まあまあ、不思議に思ってる(^_^;)

 

ふと思ったのが、

踊りって、音楽に合わせて身体動かして汗をかく

そういう意味では、スポーツ、フィットネスと同じ。

「やること」自体に、爽快感、充実感を感じる。

 

ギターは、そうはいかない。

…イヤ、そうとも限らないのかな(;'∀')

 

少なくとも、「私にとっては」そうはいかない。

出てくる音が全て。

一生懸命弾いたところで、

出てくる音がキタナかったら、

全く楽しくない。

 

だから、音を中心に、

音がいいカンジになるように、やろうとする。

 

ギターは、出てくる音っていう結果にこだわってるのに

踊りでは、出来にあまりこだわらず、

踊るコト自体で満足してしまってたのかなぁ。

 

上手くならないのに、ずっとギターを続ける人と、

上手くならないのに、ずっと踊りを続ける人

たぶん後者の方が多いような気がする。

私も、その一人ね(;'∀')

 

(6/29下書き)

kanarazudekiru!!

goissyoni!!