突然ですが、団塊マガジン という
雑誌をご存知でしょうか、、、
と、申しますのが先日我々がご紹介している
「クラインガルテン瑞梅寺」のパークトレーラーハウスが
団塊マガジンに紹介されました
詳しい内容は、
上記の「団塊マガジン」をクリックしていただきたいのですが、
さわりを少しご紹介すると、
定年後のセカンドライフのご提案です、
我々の本業は住宅のご紹介ですが、
もっと、「リーズナブルにセカンドハウスを手に入れたい」
という声が多いけど、
福岡近郊ではなかなか手に入れにくい、
それを解消するためにパークトレーラーハウスを
ご紹介するのきっかけになりました、、、、、
という内容から始まります。
更に、いかに人生を充実させる事ができるのか
という内容が続きます、、
これまでのブログを見て頂ければ、より具体的に充実したライフプランを
見つけるヒントになるかもしれません
ご興味のある方は、是非一度「団塊マガジン」のＨＰをご覧ください。
↓パークトレーラーハウスが表紙を飾っています
ここでおさらいですが、
「クラインガルテン瑞梅寺」は、
パークトレーラーハウス付き家庭菜園です、
基本は家庭菜園の分譲で、
リクエストでパークトレーラーをご紹介しています。
もちろん、家庭菜園をするのも自由で、
ご検討者の中には、菜園ではなく、定年後のセカンドライフを見据え、
竹林や雑木林を伐採し、加工できる炭を作る予定の方もいらっしゃいます。
また、純粋に週末子供たちと自然に囲まれた場所で、
畑を耕し、肥料と水をやり、実った作物を収穫してみたいという方も。
家庭菜園分譲とはいえ、使い方は自由で、
それこそ、ご紹介したパークトレーラーハウスだけ用意し、
週末にのんびりしたひと時を過ごすだけでも全然オッケーなのです。
●定年後のセカンドライフをどうしようか
●スローライフを満喫した
●自分で食べる作物を自分で作りたい
いろいろな形で、充実した人生をお探しの方は、
いちどこちらをクリックしてみましょう
⇒「瑞梅寺クラインガルテン 」
「団塊マガジン
」
【余談】ですが、１０月初旬に県の建築指導課の方からお電話いただき、
パークトレーラーハウスを見学したいとの事
県の建築指導課から建築士の方含め２名、
糸島市から２名、計４名の方が見学にいらっしゃいました。
何事かと思い私もかたずをのんで見学の立ち合いました。
聞くところによると、
福岡でパークトレーラーハウスは大変珍しく、住宅会社も含め、
多数建築指導課に直接問い合わせがあるらしいのです。
意外なところで注目されているのだと実感することとなりましたが、
長野などの東京近郊では、トレーラーハウスが当たり前のように
流通しているし、
阪神大震災の時には簡易住宅としても使用されているのです。
結局、役所の方にも建築指導の立場からしっかり見て頂き、
つい先日、我々がご紹介しているパークトレーラーハウスは、
全く問題ないという、
県の建築指導課から、お墨付きをいただくこととなりました。
車両に分類される為、住宅とは税制面で大きな差があるものの、
ライフラインも確保し、普通に生活できる設備も完備
パークトレーラーハウス、、
福岡のいたる所で目にする時代がやってきそうな、、
そんな、予感がしてきました