スターウォーズな私の夫
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ダース・ベーダー

ベーダー

旧3部作を演じた方。

ダース・ベーダーは死の淵から生まれ変わった

アナキンの姿なので、映画上はマスクの下は

こんなきれいなお顔ではないのは

周知の事実ですよね?(ドキドキ・・)


6作目に初めて幽霊(?)としてお顔を披露するの

ですが、昨年発売されたDVDではなんと

お顔が「ヘイデン・クリステンセン※」に!!

※新3部作のアナキン、つまりダース・ベーダー

理由は「ヘイデンと目の色が違う」からだとか・・


顔が出ない俳優さん、SWでは多いですね。

そしてそういう俳優さんほど、日本に良く来るような

気がします。

旦那にそういう俳優さんのサイン入りポラとか

見せられても、私にとっては「これ誰・・・」なんですけど(怒)

(写真の中の旦那のベストスマイルも小憎らしく・・※)

※来日した俳優さんの人気にもよりますが、

ポラ+サイン(持ち込み商品にサインも可)で

3000円前後です。

フェット親子

旦那みたいな人達があこがれているのは

ベーダー卿(アナキン)以外だったらこんな人達。

フェット親子

2に出てくる、お尋ねモノを捕まえて、賞金稼ぎを

生業としている親子。

右はお父さんのジャンゴ。大量の戦士、

トルーパー達はこの人のクローンから出来ています。


左側は5と6にお父ちゃんより早く登場していた、

のちのボバ・フェット。

※スターウォーズは4・5・6の方が1・2・3より

先に製作されている。4・5・6のことをまとめて

旧3部作、とも呼ぶ。


旦那のような人達は、このジャンゴ・ボバがかなりお気に入り

キャラなよう。

私には「ああ、あのランドセルで空を飛んでいた人!」

くらいの印象しかなかったのですが・・


旦那の幼少時代といえば、ガンダムZ全盛期・

仮面ライダー成熟期。

その頃のキャラとフェット達のコスチュームが

だぶるんでしょうな。

旦那の持っているフィギアで一番多いのも

旧作のボバ・フェット。


旧作ではマスクなしのシーンはないのですが、

シャンゴのクローンであるからには、オヤジの

顔をしているに違いありません。

(当たり前か)

この頃が11、2歳としたら、旧3部作の世界では

ちょうどオヤジと同じ頃合のミドルエイジですな。


私服が以外と派手だったりして、

「ちょいモテ、わるオヤジ」って感じだったら、

女性にもっとうけるかも。(【LEON】より)

最強の悪オヤジはパルパティーンですが。


ジャンゴはメイス・ウイドー(サミュエル・ジャクソン演じる

ジェダイ)にあっけなく首をはねられてしまいますが、

ボバも6で食肉植物に食べられるというアホな

死に方をしています。

ダースモールも新米ジェダイのオビ・ワンにうっかり

殺されてしまうし、新作でもそうそうに・・・・

「死ぬときはあっけなく」と言うのが、SWの悪役の

セオリーなのでしょうか。

グリーヴァス将軍

グリーヴァス将軍

彼が初めてライトセーバーを持ったときは、ノース2号かと思いました。

(英語わからないから応援しちゃうところだったよ)

このキャラは旦那には不評でした。。

アナキン

こんなものがたくさんPCに入っている。

アナキン  

シス

私の夫はスターウォーズファンだ。

シス