あるものに目を向けること。


なーんだ、そんな簡単なこと?!

と笑っているそこのあなた。

そうなんです。

あなたが今持っているもの、あなたが今置かれている状況。

ただそれに目を向けてみるだけ。

お金も時間もかからない、まさにコスパ最強な方法なんです。


とは言ってもね、その今が気に入らないから悩んでるんだよヴォケー!

とも思ってるかもしれませんね。

だったら、あなたが今よりドン底に近かった時のことをリマインドしてみてください。

意外と今って、ドン底と言えるか分からないものです。


半世紀へのカウントダウンが始まっている当方、ぶっちゃけ20代の頃より30代、40代ってクレッシェンド方式に生きやすくなってるんです。

もちろん、時にはイライラや嫉妬や不安に駆られて怒り狂いそうになることもあります。

でもその頻度は明らかに、歳を重ねるごとに減ってます。

だからもう、50歳になるのが楽しみ、60歳はもっともっと楽しみです。

若い頃の方が何も分かってない分、やらなくていい苦労をわざわざしたり、出来もしない苦手なことへのチャレンジを「若いからダイジョーブ!」と謎の精神論でやって撃沈してしまうとか。


歳を重ねると引き算の考え方になっていく。

だから、ないものに向けて頑張るより、足元を見てあるものを有難いと思うようになる。

これは人間のよくできた部分のひとつであり、残りの方が少なくなってより省エネに生きるために遺伝子に組み込まれた進化のひとつなんだと勝手に思ってます。


今、目の前にある現実?

それはそんなにひどいこと?

きっともっと昔に、今よりひどい状況に置かれたことがあるはず。

その時と比べたら、年の功で知恵もついてるから今の方がまだマシだったりもするかもよ?

だから、ちょっとだけ足元を見つめてみて。



そんな生き方をしてたら、撮影中にこんな可愛いものを見つけちゃった。ラッキー