誰のものでもないあなたの心へ![]()
今日もあなたが幸せいっぱいの笑顔で
いますように。![]()
こんにちは。
宇宙生まれの地球人![]()
ルミエール牧子です。
いつも、ご訪問いただき、
ありがとうございます。![]()
7月から10月は自分内面探しの旅に
行っていました。(笑)
すると、不思議なことに入った予定を確認してみると
それは、いつも、満月の日でした。(笑)
宇宙さんは本当にいつも、粋なことをしてくださる!!![]()
今日は満月の夜、10月編です(笑)
7月からじゃないところが良いでしょ?(笑)
それは、長い長い夢物語を見ているでした。
少し、長いお話になりますが、
一緒に感じてもらえたら嬉しいな![]()
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10月は
テリーサイモンさんとの素晴らしい出逢いがありました。
テリーサイモンさんとの出逢い。
アシュタールさんの公式チェネラーである
テリーさんの存在の知ったのは
つい、1ケ月前。
アシュタールさんの存在を知ったのは
7月なので、それもつい、3ケ月前。
最初は、「アシュタールさん?」
名前も聞いても、まったく、全然、ぴんと来ず、、、
「アシュタールさん、誰なん?」
そんな感じでした。
でも、ある映像を見ていると、ひとつの言葉が気になりました。
「ネットで調べたら、すぐに出てくるから調べてみて!!」と。
気になって、調べてみたら、
アシュタールとは
「金星の言葉で 『愛』 でした。」
アシュタールは愛と平和を守るために多次元にわたって活躍している金星からのアセンドマスターでした。
金星
、、、「愛
」そう聞いたとき、それだけで
ハートが熱くなり、涙が止まらなくなり、
とても、懐かしい気持ちになりました。
そして、どうしても、彼にすぐに逢いたくなりました。
調べていたら、
彼の公式チェネラーであるテリーさんが
東京に来てる???
偶然にもまだ、個人セッションの枠が一つだけ空いていました。
一つだけって?
行ってみたら?って
宇宙からのサイン?(笑)
ありがとうって、すぐさま、予約しちゃいました。
その日はすぐにやってきました![]()
テリーさんとの個人セッション。![]()
ドキドキでした。
ハートの中のドキドキが止まらない
(笑)
でも、やっと、あなたに逢える!!![]()
もう、ワクワクが止まらない~~。
わたし好みの、落ち着いた白いお部屋。
優しい声でフレンドリーな感じで迎えてくれたテリーさんと通訳の方。
いざ、セッションが始まると、
優しかったテリーさんボイスが、、、
力強い陽気な年配の方の男性の声に変わります!!![]()
(あとで、テリーサイモンさんのセッションの動画を見たら、、、
まさにその通り、おんなじでした!!)
それまで、テリーさんの動画を一度も
見たことがなかったわたしは
超~~びっくり!!です。
見てから言っていたら、こんなにも驚かなかったのにね(笑)
わたしが最初にした質問はこうでした。
「わたしはあなたに逢ったことはありますか?」
アシュタールさんがテリーさんの肉体を通して
わたしに話しかけてくれました。
わたしとアシュタールさんはすごく遠い昔に
出逢っていました。一番かかわりが深かったときは
わたしがプレアデスにいた時の頃のようでした。
アシュタールさんはそのときにある惑星の話をわたしにしました。
それは、こんなお話です。
黄金の大地が高くそそり立っていました。
その大地から 緑の天蓋が茂っていました。
きらめく水が 高いところから流れ落ち 虹が輝きでていました。
とても美しい星だったのです。
この惑星には 動物たちもいました。
大きな海を泳いでいくもの、天蓋の下からは赤や青や黄金の翼を持ち 飛び立っていくもの
そして大地の上を歩んでいくもの 2本足 4本足 多数の足を持つものから 足を全く持たないものまでいたのです。
2本足の動物の一種が ヒト と呼ばれました。
このヒトというのは 非常に興味深い生き物でした。
生存のために エゴというものを持っていたのです。
より生存率を上げるためには 早い段階においてコミュニティを作って生活すればいいということを覚えました。
狩猟、採取を行い 洞窟を豊かに満たしていました。
そうするうち、ほかのコミュニティの人々も 彼らが持っているものを分けてほしいと思うようになりました。
豊かな人々は 自分たちが力を持てるということで このことをとても喜んだのです。
ヒトは力を好み もっともっとと求めるようになりました。
やがて彼らのエゴは 強欲へと変化しました。
大地を荒らし、森を切り開いていきました。
動物たちの住む場所がなくなりました。
薬となる植物がなくなりました。
ヒトが呼吸をする空気がなくなったのです。
これは問題になりました。
ヒトにとって呼吸する空気は必要なものでした。
このヒトというのは 非常に賢く 非常にクリエイティブでした。
この問題を正すためのテクノロジーを開発したのです。
そしてそれによって呼吸ができるようになり ヒトは自分たちを誇りに思っていました。
ですが実は より大きな問題を生み出していることには 気づきませんでした。
自分たちの大気を破壊していたのです。
美しい空が 黄色く暗くなり 水が泥で茶色くなり 海がグレーに泡立ちました。
動物たちは 死んでしまったのです・・・。
テリーサイモンさんとの出逢い:プレアデス編でした![]()
長いお話をここまで読んでくれて、ありがとう![]()
さらに物語は 金星
編に移ります。![]()
(つづく)
