タイにおいでいなるリタイアされた方のブログです。
正しい視点を面白く文章にしてくださっているので、読むのが楽しいですね。

事は、深刻なのですが、三橋貴明さんも、ずーとずーとずーーーーと言ってますが、デフレの脱却という問題、もー、ずーと、ずーと、同じ状況で、話にならない感じの政府ですね。




なんで、この状況で、消費税を上げたいのか?

1)人気も、落ちたし、支持率関係なく、好き勝手にやりたい? (単にやってみたいだけ?)

2)米国、イスラエル、グローバリスト・企業、エコノミックヒットマン、なんらかの圧力に脅迫されていて、または、歴代の総理の前から約束だか、決まりゴトだか、慣例があって、やめられない消費事のアップ? 勿論、国民にはいえない。


3)本当に、これが、デフレ脱却と信じている? (そこまで、馬鹿ではないと思うのだが)
3−1)でも、国民は騙せると思っている
3−2)国民は、騙せない人も、いるが、どちらにしても、野次られても、石を投げられたりして、怪我することも、暗殺されることもないので、どうでも、いい。韓国のように罷免されたりはしない。

4)その他の理由? それは何?

安倍総理の考えていること、さっぱり、理解できませんが。
ヘーキで、大嘘をつけるということですよね。

老後が心配だったり、子供の養育費が心配だったりする日本国民が、日々の生活で消費を高めるわけないし、一般的な中小企業の経営者も、投資なんか考えられないだろう。


それとも、それとも、何が理由で、消費税を上げるのか?
国民に内密で、コッソリ、核保有国目指して、開発していて、もう、ほとんど出来ており、その費用?または、その点を米国に揺すられている?ので、資金がいる?

それとも、任期終了まで、ケイマン諸島とかでのこっそり貯蓄を竹中平蔵と取引だか? 相談しているだけ。。。? (そういうわけでもないと、思うのだが?)

まあ、でも、デフレ脱却方法論としては、たいへん、矛盾しているということは、ブロガーさんのご説明とおり、一般、国民も、たいてい、わかることなんだが。なんで、そんな、ことがいえるんだろいうか? 理由が知りたい。

というか、まあ、日本国が衰退してしまうので、皆で、問題の拡散だけでも、しないと。