若狭議員のとりあげている少子化問題が、本来、一番深刻だという点、

同意いたします。この問題に根本的に手をつけないで、あーだ、こーだ、年金だの、お金が回るようにお金を日本銀行で、印刷しまくりますだの、なんだ、かんだ言っても、国民が半減すれば、日本の国力は衰える。

これは、中国が、逆に財力もなかったときに、人口の増加だけで、様々な国にチャイナタウンをつくり、繁殖し、ある意味、どの国も実行支配できるほどの民をもっているという、末恐ろしい力ともいえる人口力は、国力の中でも、大きいということ。

日本の衰退の要因の一つは、子供が生まれないことだ。

なぜだろう? 一つに、未だに先進国なのかで、数少ない、義務教育もその子供地震か、親が、片親だろうと、両親そろっていようと教育の費用も給食も負担義務があるため。

また、女性に活躍をと政府がいっても、女性が出産したときにどれだけの産休やら、そのサポートシステムができているだろうか?

子供は日本国の財産で、それは、もっと国全体で、保護する必要があるべき。

日本のようにGDPが、常いトップ5位をい続ける国であるにも、かかわらづ、学校の給食費が払えない子供がいるのは、なぜだろう? これを形見が狭いと思い。学校に行きづらい子供がいる。給食費くらい。教科書費用くらい、なぜ、無償化できないのか。おかしいだろう。この少子化の問題が、年金問題と連結していることを、すべての国民がしりながら。。。

おかしいのだ。この問題に手をつけられないのは。