今日はツギが亡くなってちょうど7年。
生きていたら38歳か。
早いな〜
記憶の中のツギははずっと31歳でズルイ。
私はあなたより遥かに歳を重ねてしまった。
先日、昔の仲間と集まってツギの話をしたんだ。
もう20年近くの仲間だねーー
今日改めてツギへの思いをこうして
Blogに綴ろうと思って過去の記事を
見返したら、この2年は命日の日だけ
ツギの記事を更新していたみたい。
1年に一度だけ、こうして振り返らせてください。
今の心境はというと、ツギは感謝の存在でしかない。
私の人生に最大のインパクトを与えてくれた人。
彼がいなかったら今の私はいないと断言できる。
実は私には夢があります。
ツギが亡くなった直後から
考えていたことなんだけど
いつかツギが気づかせてくれた
人生で大切なこと、
そしてツギという男が生きた証を
一冊の本にしたいと思っています。
すぐには難しいかもしれないけど
人生のどこかのタイミングで必ず
作ってみせるから！
きっとその本は、20歳の頃の私が
劇的に人生を変えていったように、
多くの人の人生を変える本に
なると信じています。
私はこれからもずっと
ツギが愛してくれた
「朋美」の存在に恥じないよう、
常に自分自身を更新していきたいと思います。
これから歳を重ねていっても
重ねるほどに「素敵！」と言わせる
人生に絶対にするから、見てて
大切な人の死は、
悲しみが大きいのと同時に、
これから先の人生の
大きな原動力になる。
もしも今、大切な人を亡くして
悲しみの中にいる方。
今すぐにとは言わない、
悲しむだけ悲しんで泣いたらいい。
でもいつか、その悲しみを
大きなパワーに変えていきましょう。
そうしたら故人はとても喜ぶと思います。
みんなたくさん参ってくれてありがとう♡
（キャベツ太郎ww）
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