一昨日、
マヤ暦をリアルに感じられる展覧会
古代メキシコ、マヤ、アステカ特別展
に行ってきました
いくつかの文明の中で
やはり
マヤ文明だけは
ものすごく共感する
最初にこんなことが書かれていました
字が小さいですが(;^_^A
▽▽▽
他の文明と異なる根本的理由が
亜熱帯のため食物が保存できず
権力による経済の統制や、
強力な軍隊の保有が不可能だったと。
そのため、
建築活動（ピラミッドなど）や
集団祭祀を執り行うことを重要視し
共同体の結束を図っていたそうです
戦争ではなく
祈りによって
繁栄した文明なのですね
そして農業のために始まった
天体観測は極められ・・・
太陽、月、金星の周期
日蝕や月蝕の周期までも正確に把握されていました
マヤ暦を使っている人なら
誰でも知っていることが
博物館で明らかにされているのもうれしいですね
365日の13月の暦や
260日のツォルキンのことが
書かれています
▽▽▽
そして私の一番好きだったのは
このマヤ文明コーナーの中でも
こちら
▽▽▽
このゲートをくぐると
レッドクイーンの間。
女王は
真っ赤な遺骨で発見されたのです
だから、レッドクイーンと呼ばれる
翡翠の仮面をつけ
首飾りやブレスレットなど
守護のためのジュエリーを纏い
発見されました
レッドクイーンが
なぜ今、日本に来ているのでしょう。
実は、私はこの東博で開催される
ビッグな展覧会で
特に、その存在のエネルギーが
すごく強い場合
サポートに来ているのでは
と考えています
例えば
2019年の東寺展
これは、コロナの直前の展覧会です
東寺展はものすごく長期間やっていました
約3か月です
そして、
東寺＝空海さんですが
空海さんの後には
2021年に最澄さん展
これは2か月ほど
そのあと
聖林寺十一面観音―三輪山信仰
そのあとは
今年の春やっていた
東福寺展
とにかく
・・・東寺展の圧倒的な規模の
仏教系展覧を皮切りに
続々と・・・・
何か、今の日本に
すごくスピリチュアルなサポートが
介入しているのではないかと
感じています
この古代メキシコ展も
単に古代の遺物を展示しているのじゃなくて
ものすごくスピリチュアルなんです
マヤを知らない人でも
マヤのスピリチュアリティに
触れられる内容になっています
一昔前なら
奇妙なもの
異質なもの
理解不能なもの
非科学的なもの
として扱われそうなことが
今の私達よりも
叡智を持っていた文明に
多大なるリスペクトを
感じられる表現が多かった
時代は確実に変わっている。
紀元前●●●●年ごろの
ミイラです
以上。
みたいな展示から
本当に時代が変わった
そして
なぜ今、レッドクイーンが
ここにいる必要があるのか・・・。
これ、
企画側の方も
何かわかっている人が
いるんじゃないかな
と思う。
実は
今の日本に必要な
サポートとして
レッドクイーンとの
エネルギー的改革を
しているんじゃないかと
想像してしまいました
ぜひ、お出かけになってみてください！
オーラソーマのボトル
116番クイーンマブ
B116女王のボトルでリングを作られたのが
Reinaさんという方だったのですが
今回の女王の間のゲートに書かれていた
Reina Roja（レッドクイーン）とシンクロしていました
女王ボトルで
ブレスを創った方もいらっしゃいました
この方は実際に
コンテストでクイーンになられた方
第40回オーラソーマ®ジュエリー展
Love&Lightラボラトリ
東京メトロ外苑前徒歩5分
●９月17日（日）
●９月18日（月祝）
👑マヤ暦でKIN228という日で最大繁栄日と呼ばれています
👑イベント詳細詳は以下HPをご覧ください
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👑オーラソーマスクールLove&Lightラボラトリ
東京メトロ外苑前徒歩5分
代表 ルミエーラ叶朋佳
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オーラソーマと女神のヒーリングスクール
色と光のセラピーをトータルに学べる
都会のオアシスサロン&スクール
🌹Love&Lightラボラトリ
表参道エリア・東京メトロ外苑前徒歩5分
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