明治神宮の参道に木が倒れてきました＆ハートのショックの癒し

昨晩は、ビーマーライトペン
遠隔セッション練習会でした

今回は3名だけのスモールな回だったので

いつも以上に、心のうちをお話して
セッションをお互いにしあえる
癒しのひとときでした

昨日私は驚くような体験をしてしまいました

な、なんと
明治神宮へ北参道から御参りしたのですが
突然、目の前に木が倒れてきたのです💦

画像、怖さをソフトフォーカスしてみました(;^_^A

私は、木の１０メートルほど手前にいて
突然、参道の左から
すごい音とともに、木が傾いて倒れてくるのを
最初から最後まで見届けました

そして・・・
この木の２メートルくらい手前に
恋人同士？と思われるお二人が
楽しそうにおしゃべりしながら
歩いていたのですが
異変に気づいていない模様・・・・

あぶないっ！！と
私も叫んだけど声は届かず・・・・

彼らのほんの１メートル先で
ドーンと音とともに
木は倒れました💦

もう・・・・心臓バクバクです
いや、本当にお二人の上に
木が倒れなくてよかった！

間一髪・・・神様の力が働いたとしか思えない。

ミラクルをその場で
見させていただきました

それと同時に、
この木が、お役目を終えられて
木の生涯を終えたのだと
その瞬間を目撃したのです・・・・

どんなメッセージがあるのでしょうね。

実は明治神宮の木々は
楢枯れの被害を受けています
楢枯れとは、まるで木のコロナのように
全国各地で流行している
木を枯らす細菌による病気。

明治神宮の木々も楢枯れの木々が
たくさんあるのが
よく見るとわかりますし
楢枯れ対策の養生でぐるぐるまきになている木も

たくさんあります

明治神宮の森は、もともと森だったわけではなく
明治天皇を崇敬する人たちが
全国各地から木を持ってきて植えて
今があります
しかも、東京大空襲で森は一度全焼し
そのあと再び、
第二次世界大戦のあとに
また、全国各地から木を運んできた人々が
植えて、今の立派な森になっているんですね。

その木々がいま、
立ち枯れていく様をみていると
これもまた
一つの大きな時代の変換の象徴のように感じます

明治以降、そして
第二次世界大戦以降に作られた森で
立ち枯れていく木々が増えている。

どうか、

元気な森に戻ってほしいと
心から思います

木が参道に倒れるという
驚きの出来事を体験したあとの
今日のビーマー遠隔練習会

ヒヤリングをしてもらって
いろいろ話しているうちに
実は、とても私自身が
ショックを感じていたんだということが
わかりました。

ハートのショック
恐れに・・・・とあるバイアルが良いのですが
それを使っていただき
ハートの調和とバランスを取り戻す
セッションをしてもらいました

🌹やはり、ビーマーがあって